- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:診断書の病名が申請書類と違う)
診断書の病名が申請書類と違う
このQ&Aのポイント
- 病院の診断書と労災の申請書類に書かれている診断名が異なることはあり得るのか疑問です。
- 労災申請のために診断書を提出したところ、病院の診断書と労災の申請書類の病名が一致しなかったため、労災が難しいとされました。
- 仕事中に膝を痛め、病院で半月板損傷と診断されましたが、労災申請書には変形性膝関節症や右膝内炎といった違う病名が書かれていました。病院からの回答もなく、話し合いが必要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#141373
回答No.1
半月板損傷は、病名ではなく状態を表す言葉です。 変形膝関節症という病名の中に、半月板損傷が含まれています。 医師の書き方が間違っているのではありません。 診療報酬(レセプト)や労災などをを請求するする場合は、病名を記入しなければなりません。 たとえば、胃が痛くて病院に受診した場合ですが、「胃痛」に対しての投薬治療ですが、行政に対しての診療報酬の請求では「胃潰瘍」の治療として請求します。 胃カメラをしない限り、その診断はつかないはずですが、投薬するにあたり必要な「言い訳」なのです。 大げさになっていますが、日本ではそういう仕組みになっています。 ご理解いただけましたでしょうか?
その他の回答 (1)
noname#141373
回答No.2
補足です。 診断書は通用するので、そのまま提出しましょう。
お礼
分かりやすく 仕組みが理解できました 病院で同じ説明を受けましたが 先に情報を頂いたためスムーズにいきました 病院では労基からの伺い書類に半月板損傷の件 仕事上なりえる怪我ということで対応していたとの説明があり 私の取越し苦労だったようです 本当にありがとうございました