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弁護士の相談の時期について
何度も質問させていただいています。 両親の会社がこのたび、倒産することになりました。 実は両親は直前まで会社を続けるつもりだったのですが、危ない会社に債権が渡っていたり、変な人間から融資を受ける話など、危険な話がたくさん飛び交っていました。また、資金繰りも相当悪化していました。そこで、息子である私は友人等と相談して、両親を強引に弁護士事務所に連れて行きました。 実は親は弁護士事務所に行く前日にお客さんから入金があり、それを支払いにまわしていました。 (その日の夜に私は親を弁護士事務所に連れて行くことを決意しました) 親は現在、会社や自宅の資産以外は無一文に近い状態になっています。 しかし、ここにきて、お客さんを仲介した元請会社から、計画倒産、詐欺で訴えてやると連絡がありました。 両親はお客さんを騙すつもりはなく、アフターケアのためにいろいろと奔走しているのですが、なかなかうまくいきません。 私のメールや司法書士の友人、その他の証言で、親は倒産のつもりがなく、私が強引に弁護士事務所に連れて行った証拠はたくさんあります。 ちなみに、弁護士費用は私が負担しています。 私が強引に弁護士事務所に連れて行ったために、親や会社が訴えられて、免責が認められないことはあるのでしょうか。 ちなみに、私が弁護士事務所に連れて行かなければ、親は本気でお客さんの仕事をするつもりでした。 自分の決断に不安を感じております。
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- ken200707
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回答No.1
お礼
ご回答、ありがとうございます。 あとは弁護士さんに任せて、その指示に従います。 (これまで両親がかってな動きをしたために話がややこしくなっていましたし…) ありがとうございました。