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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己破産について)

自己破産と親の倒産:免責不許可事由に該当するのか?

このQ&Aのポイント
  • 親の会社が倒産し、親の自己破産を考えていた矢先、怪しい支援プランが明るみに出ました。
  • 親は支援者を頼りに会社の存続を考えていましたが、弁護士による正規の手続きが行われ、免責不許可事由に該当する可能性があるかもしれません。
  • 親は前金を受領した後に倒産手続きが進み、別の企業に仕事を引き継いでもらうよう手配しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

弁護士に依頼したのであれば、まずその弁護士にそういう話も全部してください。 でなければ弁護士も困りますよ。一番困るのが破産手続きをするのに、債務者が隠し事をしていて後で色々出てくるというケースです。 これは裁判所の心象も非常に悪くなるし、破産手続きも長引くし、ろくなことになりません。 弁護士に話をしたらそのときにご質問のようなことも聞けばよいだけでしょう。 まあ、詳細不明なのでなんともいえませんけど、免責を受けるときに重大な支障があるとは思いません。

noname#64853
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 親を強引に弁護士事務所に連れて行ったのですが、かなり危ない状況であったのに、事態がよくわかっていませんでした。 いやむしろ、自己破産の手続きをしたことで、誰かにおびえているような感じもします。 精神的にかなり麻痺しているような感じでした。 このまま仕事を続けることはいずれにしろ、危なかったかもしれません。 弁護士さんなどに隠し事をしないで洗いざらいはなしをしてほしいのですが…。

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