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北朝鮮による日本人連続誘拐事件について。

現在在日メディアの圧力により誘拐事件から拉致問題と軽い表現にすり替えられ、問題意識を軽くさせる表現にされています。その前は全て誘拐という重い表現でしたが、正直ここまで在日メディアの人権無視の圧力が浸透するとは思いませんでした。抵抗しない日本人も情けないのですが、現実は言葉巧みに騙されて誘拐されているのに何故表現が拉致なのでしようか?私はあえて誘拐事件と表現するべきと思います、なぜなら拉致表現は在日メディアに洗脳されているみたいで嫌なのです。 みなさんはどう感じますか?

みんなの回答

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.2

なんか勘違いされているようですが、なんで「誘拐」の方が「拉致」より重い表現なのか、言われている意味が分かりません。 「誘拐」とは騙したり、誘惑したりしてどこかに連れ去ることです。 「拉致」は嫌がる人を無理やり力づくで連れ去ることです。 その意味でも「誘拐」より「拉致」の方が罪としても意味としても重い表現だし、実際北朝鮮に連れ去られた人は、誘拐された人より、拉致された人の方が圧倒的に多いのが事実です。 

momo21mo
質問者

お礼

なるほど、では「日本人連続拉致殺人事件問題」が正式な表現ですね。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.1

誘拐 他人を強制的に、または、偽計を用いて連れ去ること。相手の意思に反していなくても、親の財産を脅し取る目的の偽装誘拐もこれに含まれる。 拉致 ある個人の自由を奪い、別の場所へ強制的に連れ去ること。連れ去り。直ちに身代金を要求することを目的とせず、また別の土地に連れ去る行為で、誘拐の一種である。 どちらも強制的ですが身代金も要求していないし、別の土地で生活させたりするうえでは拉致が当てはまるのではないでしょうか。 なので、 >軽い表現にすり替えられ、問題意識を軽くさせる表現にされています。 軽いという問題ではなく言葉の問題でしょう。むしろこの事件で拉致という言葉が認知されてきたのではないかと思います。 >抵抗しない日本人も情けないのですが 銃を向けられたり、男一人で複数の大の男たちに囲まれたら普通は抵抗は出来ません。帰国者には抵抗したらボコボコにやられて拉致されたもいます。

momo21mo
質問者

お礼

なるほど、では「日本人連続拉致殺人事件問題」が正式な表現ですね。