- ベストアンサー
過分なご仏前を頂きましたが、お返しは?
お尋ねします。 昨年亡くなった実母の仏前に備えてほしいと 先週、父の旧知の方(84歳)がわざわざ届けてくださいました。 すでに年金生活をなさっていらっしゃっているのに 「昔随分と世話になったから」と 2万も包んでいらっしゃいました。 しかもその方の奥様はお元気ですかと尋ねましたところ (私は奥様とは面識がありません) 「実は5年前に亡くなりまして」とおっしゃられるまで知らずに こちらは何もしておりません。 この場合、「今さら」ですが こちらも「御仏前」として包んではおかしいでしょうか? 若しくは、お返しをそっくりそのまま2万円分しようかとも考えます。 かなり高齢の方ですので「商品券」はおそらく ご本人に使い道がないようなご様子です。 失礼にならない良い方法はないでしょうか? 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
普通に半返しでよいと思います。 今更ご仏前も変でしょう。 こころをこめて包まれたお金です。 そのままお返しされたら・・・傷つくことでしょう。 香典返しで1万円以上のものを返すとき かつお年寄りの方には商品券やカタログギフトなどよりモノの方がよいかと思います。 タオルケットや夏用の肌かけ布団などどうでしょうか? 祖母がよく香典返しなどでそうしたものを受け取っているのを見ました。 そのときは嵩張るじゃん。そんな高いものじゃなくたって~と思っていましたが、モノはいいし、意外とこの手のものって消耗品です。 今別所帯を構えていると、そんなものを戴くことはなく・・・ こうしたものが戴けるっていいなあと思えます。 (そんなに高額な香典やご祝儀をだす機会がないもので) その方が使えなくてもどなたか使えますしね。
その他の回答 (1)
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
半返しで十分で良いのではないでしょうか. 今更ご仏前を出す必要はありません.
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、どうかなと思いつつも わずかな年金の中からと思い しかしながら 全部のほうが余程失礼かもしれませんね。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
ご返信ありがとうございます。 》こころをこめて包まれたお金です。 》そのままお返しされたら・・・傷つくことでしょう。 そうですね。 やはりここは反返しで考えたいと思います。 》タオルケットや夏用の肌かけ布団などどうでしょうか? この季節そういったもののほうが気が利いてて良さそうですね。 なんだか私もyukko52さんのようにかさばって、なんて 思っていましたがよくよく考えると そういうふうにできてるのかなあ、と思います。 ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。