- 締切済み
国民年金の件でお聞きしたいことがあります
私は今生活に余裕がなくいろいろ切り詰めないと生活が厳しい状態で暮らしていまして、今の政府のあり方で先々あまりにも信用できなく年金もその一つで支払っていない人が増えているそうですが、知り合いの方も厚生年金で十分じゃないかと!国民年金はもらえる時にはたいしてもらえないんじゃないかと… じゃ今まで支払っていた年金を返金してほしいんですが、それはできるのでしょうか? 誰か知っていたら教えてくれませんか? お願いします
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
補足として 皆さん将来の老齢年金のことだけを考えて、不安だ・・・といっていますが、30年40年先のことなんかよりもっと大事なことがこの年金制度には有ります。それは障害福祉年金です。 もし質問者が病気・事故等で一生働けなくなった。その面倒を見てくれる側面が年金にはあります。むしろ私はこちらの方が大事だと思っています。 それで長生きできればお金がもらえる。いい制度でしょう。
- kana14
- ベストアンサー率9% (13/140)
福祉制度がどうなるかですが、現在、無年金者の解消とか基礎部分は税金でとか検討しています。掛金無納付者は餓死しても仕方がないという風になれば別ですが、掛金を払っても払わなくても年金を支給するなどという人権感覚のおかしい人が政治を牛耳っている限り、生活保護とか色々考えてくれると思います。
- tinu 2000(@tinu2000)
- ベストアンサー率40% (147/366)
年金は貯金や貯蓄では無く、世代間負担の考え方です。 te13181007さんが今まで支払ってきた年金は、 その時の「おじいさん」「おばあさん」に支給しまったので、 もうありません。返せと言っても無理です。 その替わりに、te13181007さんが65歳になったときから、 その時の若い人が払っている年金からte13181007さんに支給されることになります。 今は65歳からですが、te13181007さんの時代は70歳になっているかも知れませんね。 今の生活に余裕が無いかも知れませんが、それでも年金はキチンと払っていたほうが良いですよ。 「25年で権利が発生して40年で満額」の辺りはググって勉強して下さい。 年老いて足腰立たなくなって働く事もできなくなってから 「しまった、若いときに年金を払っておけば良かった」と後悔しないように。決して元には戻せません。どうしようも無くなります。 わたしゃー年金の世話にならん、自分で貯めるっ!って言う人もいますが、 85歳まで生きるとして、月20万円で20年間の生活費として4800万円を65歳になるまでに貯められる自信のある人は、それも良いかも知れませんが、結婚や子育てマイホームなどを考えると、お勧めではありません。 今日、近くのガソリンスタンドは1リットル172円になりました。 ガソリン税を年金に回せ! 道路族に甘い汁を飲ますな! (^。^)コホっ失礼 乱文、失礼しました。 ではでは。
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
はっきり言って返金は出来ません。 余計なことですが、知り合いの方はおかしなことを言っている事に気付いていますか? 知っていて言っていたらその本当の意味に気付いていますか? 老齢年金以上に大事な年金の補完部分に気付いていますか?
お礼
その人的には自己管理という考えで支給されるときにいくらもらえるか分からないぐらいなら貯金って考えらしく… 私の収入の20万円台でいろんな光熱費や車のローン等で苦しいので貯金はそんなにできていない現状です。 ………自分も含めて政治とか行政・法的な事にうとくてこの先どうすればいいか分からない状態です。 質問にお答えいただきありがとうございました 私に将来は何気に真っ暗なので資格等考えてみようと思っています
- n4330
- ベストアンサー率24% (215/872)
今、年金も払えない人が65歳からの20年間をどのようにして生きていくのですか? 国民年金は多額ではないですが、国民年金以上のお金を65歳までに貯蓄できるのですか?
お礼
今いろんなニュースを見て私は政治家に対しての評価がかなり下がっています! 私は車を持っていてガソリンが約150円台が今は約170円台でかなりつらくてちょっとした買い物では自転車にしようと思うぐらいです。 まだ先という将来よりも今目の前の今日明日の事ばかり考えてしまって後で後悔するところでした。 でも私は30年以上まだ先の事のなので70歳から年金支給と言われているのがあとマイナス的なことが2・3追加されそうで怖いですね! 先行き不安でたまりません。tinu2000さん長文の上親身に教えてくださってありがとうございます。