好きな人に子どもがいました

質問

去年末に知り合い、付き合うことになった、お互い30代の未婚カップルです。
彼が前の彼女にひどいことを言われ続け、精神的に追い詰められて、結婚間際に別れたということは知っていました。今日、彼から大事な話があると言われ、実はその彼女と調停中で、最近子どもが生まれたということを聞きました。
去年の5月に出会ってすぐに子どもが出来たようで、彼女とはどうしても性格が合わなくて、罵倒され続けたものの、子どものために彼は結婚をしようと急いだそうですが、やはり二人の性格が合わず、式の招待状まで送ったものの婚約破棄をしたそうです。彼女は彼のことは嫌いで、顔も見たくないそうですが、年齢的（30代）なことから子どもは生むと言い張ったようで、今後養育費が発生するようです。私に迷惑をかけたくはないけれど、かけてしまうことになると言われました。

彼も弁護士を立てているものの、とても負い目を感じていて、何度も自殺をしかけた時に、私に出会えて、生きようと思ったそうです。

彼の年収は400万、前の彼女は身ごもって会社を辞めて無職だそうで、遺失金も請求しているようです。養育費は毎月どのぐらい払うことになるのでしょうか。

話を聞いた後も私の気持ちは変わらないし、この一年の彼の心労を思うと支えてあげたいという気持ちが強くなりましたが、私たちに子どもを作ると、彼の負担が増えて、大変なのではないかなと、私が子どもを欲しがるのはやめようと思うと、辛くなってきました。

彼の前では、今までと変わらず、「話してくれて有難う。一緒にいればなんとかなるし、弁護士に任せて、前に進もう」と言ってはいるのですが、一人になるとなんともいえない気持ちになります。

どうか乗り切れるようなアドバイスをお願いします。

回答No.2

madmax4

養育費は月３万がいいところです
妥当な額です

お礼

madmax4さん、端的に有難うございます。
彼の収入の範囲で、楽しくやりくりをして、彼を支えていきたいと思っています。
ご回答をいただいたお二人に感謝します。

回答No.1

fufu01

run0210さん、離婚調停中の彼とつきあっていて、彼に子供ができたことを知り今後どうつきあったらよいか分からなく、つらい気持ちなのですね。

乗り切るアドバイスとのことですので、多少でも参考になればと想い書いてみます。

１．慰謝料と養育費
現在の奥さんとはこじれているし、子供が生まれたばかりですから、分かれるにしても慰謝料、養育費は彼がしっかり要求される可能性あります。
↑慰謝料と養育費の金額と期間を弁護士さんに確認して、どれくらいの費用負担になるか把握されたらいかがでしょうか。彼の４００万の年収のうちどれだけ残るかを理解できれば
＞私が子どもを欲しがるのはやめようと
いう悩みも経済的判断ができるので、無用な不安が解消されるのではないでしょうか。

２．不倫の慰謝料
離婚調停中の彼とおつきあいをしているのですから不倫ですよね。これが奥さんにばれたら、不倫の慰謝料を奥さんがrun0210さんに請求する可能性もあります。
弁護士さんにこの費用およびrun0210さんの負荷がどの程度かかるのかを相談して把握しておくと、慰謝料を請求されても比較的小さな動揺ですむのではないでしょうか。
又、関係がばれていないのなら離婚が済むまでお二人の関係は秘密にするよう努力されることが必要と思います。

３．彼の気持ちの確認
>話してくれて有難う。一緒にいればなんとかなるし、弁護士に任せて、前に進もう
ということは彼が別れた後結婚することを約束されているのでしょうか？ここは彼の気持ちをしっかり確認されてはいかがでしょうか。
現在の彼の気持ちはどうなのでしょうか。奥さんの態度が変わって子供のために彼とは別れないと言い始めたら彼の気持ちがどうなるかわかりません。お互いの気持ちを言葉で確認しあうことが、このような厳しい状況では必要に思います。

文面だけですとrun0210さんはとても弱い立場にいらっしゃるように感じます。とても心細い想いをしていらっしゃると思いますので、彼に今の気持ちを伝えていくことも必要なのではないでしょうか。

では失礼します。

お礼

fufu01さん、早速のアドバイスを有難うございます。

長い文章だったので、わかりづらかったと思います。すみません。彼は、婚約破棄をしました。入籍はしていません。元彼女は、お金の請求のみで、養育費の件で調停をしているようです。

この状態でも、やはり不倫ということになるのでしょうか。やはり、養育費の件で決着がつくまでは、秘密にしておいた方がいいのでしょうか。

また、彼はこの件が落ち着いたら私と一緒になりたいと言ってくれました。私も彼と一緒にいたいので、待つ覚悟はできています。

辛い時に、早速のアドバイスをいただき、本当に有難うございます。