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つらい気持ちを聞いてください
争いの耐えない家とはつらく、情けないものです。母は父には私の悪口を、姉には私と父の悪口を、私には父と姉の悪口を言う人でした、まずこれをご覧ください http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3492816.html あれから母は亡くなりました。昏睡状態の時の事です。まだ意識のある母に最後に親しくしていたkさんの声だけでも聞かせてあげたい。。そう思い母の携帯に登録してある内容を見たがkさんの電話番号はなかった。それならメールで知らせよう、そう思い悪いと思ったがメールの記録を見た。件名だけではkさんかどうか分からなかったので、内容も見た。一つずつ。全部。その中に母が姉にあてたメールで私の事が書いてあったのがありました。 母は姉に対しては真剣な話ができるけど、どうも私と父に対しては真剣な話をする気になれません。やっぱり相性かしらね と。母は姉に送っていた それを見た時私の心の中の何かが壊れてしまった。そして、kさんのことはどうでも良くなり、私は送信、受信を全部見ました。なぜか右手の親指が止まらなかったのです。今一番私が知らなくてはならない事のように思えたのです。そしたらもう一つ悪口がかいてあった。。 母の性格上、うすうす母は影で私の悪口を言っているのかもしれないと思っていたが、動かぬ証拠として、見てしまった時のショックは口では表現できない。 死ぬ前の数ヶ月間、母は優しくなったので、いい関係を保てていたと思っていた。私は最後に関係を修復できてよかったと思っていた。神様からのプレゼントだとも。。 しかし最後の最後の死ぬ間際にこんな裏切られた気持ちになるとは。。本当に人生最大の裏切りです。 葬式も通夜も放心状態でした。と、いうより投げやりでした。死が悲しいのか裏切られたと思うのが悲しいのか、今でも分かりません。 そんな私に対し親戚でもあるkさんに、まるで他人事みたいね、と言われました。えっ?いやみ?と私は感じ少し彼女の事が嫌いになりました。でも憎しみからか母の骨壷を触るのも嫌だった。。 こんな状態でも家族が普通の家族ならば私はまだここまでつらい気持ちにはなりませんでした。しかし父と姉の仕打ちもひどいものでした おそらく姉も私も母から姉妹の悪口を聞くことで、私は母からあいつよりも頼りにされている、愛されていると思い、そうすることでしか愛情を確認する事ができなかったのではなかろうか。。どちらも虐待は受けている。でも母を憎みきれない。 だから私も他の人が些細な事と思うかもしれない、ちょっとしたことでここまで傷ついている。 母は亡くなる一日前姉妹の仲の悪さに泣き出したらしいが、今さらバカじゃないの?だったらどうして姉に私の悪口を吹き込む?すべて事実ならいいが、歪んだ視点で物事を見て私を100%の悪者にして。母は一度でも、あの子には感謝してる、あの子がこんな事をしてくれた、とか姉に言ったのだろうか 葬式後の姉の仕打ちはまた別の機会に相談するとして、今回私が言いたいのは、もし私と同じような経験をされた方がおられましたら、アドバイス等お願いします。 世の中自分に起こる全ての事は偶然でなく必然であるという言葉が事実なら、どうしてあの時私は携帯を見てしまったのだろう。。と思うのです。神様は私に何が言いたかったのだろう。。 携帯を見た事を後悔していません。知ってよかったと思います。 これをバネにして、強く生きろと。。。? 今は母を恨んでいません。でもアドバイスがほしいのです。よろしければお願いいたします。また近いうちに姉の事を相談すると思うのでよろしければ、そちらのほうもお読みいただけると嬉しいです よろしくお願いいたします
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身内のお話 さぞお辛かったことでしょう。 一生懸命 あなたなりにがんばってきたのに・・・です。 ただ、 一見ヒドイワガママに見える行為でも お母様が あなたに甘えていたんだな・・・という事は 入浴の件でもよくわかります。 全て頼りに出来ない。どこか あなたから離れなければならない寂しさが そうさせている・・・とはおもえませんか? 娘には遠慮もありますが、 どこかここぞ・・・というときには 連れ合いであるあなたのお父さん以上に あなたを頼っていらしたのだと思います。 父親 姉様にあなたの悪口・・・かどうか・・・ はわかりませんが あなたをいつも気にかけている証拠でしょう・・・ どうでもいい人間は話題には上りません。 メールの件は 神様が与えたお母様への人生の精算ですね・・・ ただ 感謝のお気持ちで旅立つことなく 逝かれたのは お母様にとってたいへんお気の毒です。 お母様の仏前に手を合わせるときには 産んでくれた育ててくれたお母様への 感謝の気持ちを伝えてください。 そうすれば 必ずあなたに お世話になったことをあの世から 感謝されている・・・と思います。 死んで 悔いを残すより、死んでもなお あなたのことを見守っているお母さんの存在を知ることが 本当のあなたの幸せに つながるような気がします。
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- yas1124
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あなたは、いい人であろうとしすぎています。 恨んだっていいんですよ。人間そんなもんです。 時には叫んで、すっきりしましょう。 私は、親は大嫌いです。早く死んでほしいと思っています。勝手だからです。兄弟も何年も口もきいていません。 そんなんでも、子供いますし、仕事場でもしっかりした、人だと思われているようです。派遣社員なんですが、残ってほしいといわれていますので、人間性を疑われてはいません。 お母さんを恨んでいる自分を受け入れてください。そんなことされれば、誰だって恨みます。気にしなくても大丈夫です。 お姉さんに、素直に言いましょう。お母さんは、そんな人だった、お互いに妬み合うのはやめましょうと。みんなでお母さんの悪口言って仲が良くなるなら、即実施しましょう。 普通の親なら、自分の悪口で姉妹が仲良くなるなら、いくらでも言ってくれと思うでしょう。 あなたは、十分素晴らしい人です。たとえ、お母さんの悪口を言う人であっても、変わりません。お母さんの偏屈に惑わされるべきではありません。お姉さんにも話して、理解してもらえなければ、ほっといたらいいですよ。 心配しなくても、親をくそくらえだと思ってて声高に叫んでいる、兄弟なんかに何のためにあわなあかんねんといつも言っている私が、嫁さんと子供とそれなりに幸せに生きていますので、全然、あなたは問題ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私はいい人ではありません。実は葬儀から2週間後、湿疹ができて、その後原因の分からぬ腰痛になり、今も歩行困難な状態です。 ストレスから腰痛になる事もあると知り、私は冗談じゃない!!と思いました。死んだ後でさえ私にダメージを与え続ける。。そんな事許されない。と思ったからです。 親が生きてるうちは、彼らが死んだら全てが解決すると思ってました。それは大きな誤算でした。 回答者様、尊敬できない親は死ぬより、地球の裏側くらい遠い所で平和に暮らしてもらうのが一番いいです。 病気になられて頼ってこられた時、余命を知らされた時、やっぱり見舞いに行くし、できる限りの事を形式上でもしようと思います。 自分の生活のゆとりがなくなっていきます。それはストレスになります。死んだらお金がかかります。身内の争いもあります。 。。疲れますよ。。。 ご自分で築いたご家庭はお幸せなのですね。それが回答者様の癒しになっているのですね。いつまでもお幸せに。。 アドバイスありがとうございました 感謝いたします
- peke2pon
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はじめまして。 大変なご家庭で育てられたのですね。 私の母は自分の父親にそんな感じなことされてました。 幼い頃からDVを受けたり似たようなことされてました。 でも母は質問者さんのように最期まで葬式やお見舞い、介護してました。でも祖父は最期には本心から「ありがとう」と言ってくれたようです。 自分の母親にそんなことされて本当辛いですよね。 お姉さんとかにもそんな態度をとられて嫌だったと思います。 次生まれたときにはいい家庭に生まれてきましょうね^^ まず、もうその家庭と離れることはできないのでしょうか? まだ留学中という形ですよね。 もう自立したほうがいいと思います。 私なら絶縁してる。 誰も信じられないから。 Kさんっていい人なのでしょうか? 私なら葬儀の時そんな事言われたら殴るかも!? 強く生きなくていいです。 もう自分1人で生きてください。 そして自分が結婚するときにはそんな母親にならないでください^^
お礼
ご回答ありがとうございます そうですね。家から早く離れたほうがいいですね。それが私の幸せでもありますね。 今は留学中ではなく、実家にいます。今歩行が困難なほどの腰痛ですぐには行動を起こせませんが、元気になり次第、出て行きたいです kさんは、いい人です。だから、母の危篤時、連絡を取ろうとしたのです。母と仲がよかったので。。。 葬儀の時、私が誤解招く態度だったかもしれませんが、口は災いの元ですね。。。 親が死ぬほんの数時間前に意外な事実を知ってしまうという経験は結構あると思いますが、平和なご家庭で育った人には想像すらできない事なのでしょう。 自分はそんな親にはならない。。そうですね、親を憎いと思う全ての人の人生の課題だと思います。そうならないように頑張ります アドバイスありがとうございました。感謝いたします
お礼
ご回答ありがとうございます あのメールを見た3時間後母は本当に危なくなりました。亡くなる直前一度は私は母を許しました。そんなことより今は耳元で母にお別れを言うべきだ。。と。 そして聞こえているはずだから、ありがとうと、また、今度また会おうね、と。臨終の時はあくまでも愛情のある気持ちでした しかし一度フタをしたはずの事ですが、だんだん、それは私の心に広がっていき、大部分を占めるようになりました。 またどこかで会おうと言いましたが、今正直、会いたくない。もし来世があったとしても会いたくない。。 だんだん憎しみが沸いてきました なくなって随分たつが仏壇の前に数回しか座っていません。どうしても手を合わす気には、なれないのです。 仏壇に母がいるとは思えません。こんな気持ちで手を合わせても無意味なようで。。 いつかは感謝の気持ちで拝める日がくるとは思います。でもそれは数年後です。 ご意見ありがとうございました。パート2のほうもあるので、よろしければご覧ください。感謝いたします ありがとうございました