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ゴンペルツ曲線の式

ゴンペルツ曲線をエクセル表でグラフ化したいと思っています。 いわゆるバグ曲線を描きたくて、経過時間とバグ累積数からバグの収束予測を求めたいのです。 そこで、まずゴンペルツ曲線の一般式を調べたのですが、いろいろあってどれが正しいのか分かりません。 例えば、 ・y=a×b×exp(-cx) ・y=c×exp(-a×exp(-bx)) ・y=a×exp(-b×c^x) といったものがありました。 どの式が正しいのか、またグラフ化する上で変数a,b,cをどのように算出すれば良いのか教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • shuinsv
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回答No.1

ゴンペルツ曲線を一般的に表現すると以下の通りです。 y = c * a^(b^x) yがバグの累積数、xが時間とする事例が多いと思います。 例えば、c=1、a=0.5、b=0.4とし、適当な(x, y)でExcelでグラフを描いてみて下さい。とても綺麗なグラフが書けるでしょう。 実際のバグの累積数と時間から、a, b, cを推測する方法は、変数変換(線形化)して(線形)回帰分析を行うのが一般的です。しかし、質問内で3式を挙げられ「いろいろあって」と表現されているので、失礼ながら「線形化」の意味がピンと来ないのではと予想します。 であれば、実務的にはバグの累積数と時間をノートにプロットし、直感を活用してフリーハンドでゴンペルツ曲線を描き、収束点を予想するのが宜しいかと思います。

zicojapan
質問者

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ありがとうございました。