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情緒の安定

 心の支えや未来への希望になる人やものを周りの大人は 「人に頼るな!」「子供っぽい、お前は成長していないのか?」 「そんなものはどうでもいいだろう?」 などの屁理屈のような理由で奪い取るということは 私が心の平静を保ちきれなくなり、すぐに心の状態が不安定になり、 さまざまな問題の原因になっても構わないということなのでしょうか?

みんなの回答

  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.3

人に頼る癖をつけると、優柔不断になり、決断、行動力がつきません。 でも、頼っているのでなく、参考にして、自分を成長させる糧にするのは、いいことです。逆に、人の意見や、人を参考にする事に否定的なほうが、怖いです。いいお手本があれば、どんどん参考にして、いいことは取り入れて、自分を磨くことは、将来重要です。人は人、自分は、自分、格好いいように見えますが、柔軟性に欠けるとおもいます。 逆転の発想もいいものです。そんな事言われたと言って気にするほどの事はないと思います。皆弱い人間です。頼る時は頼り相談し、臨機応変に生きてください。

noname#60450
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お手本になるような人はすぐに都会とかに行ってしまうので 身近にはなかなかいないものです。

回答No.2

人間は不安になりやすいものです、貴方がこれからの人生を生きてゆく ためには、自分の心の不安に対する対処法を、学んでゆく事は、大切な 事です。人間の不安とか、苦しみの解消については、お釈迦さま、キリ ストなど、人類の永遠のテーマとなっています。 そこで、日本が誇るべき精神療法がありますので、ご紹介します。 一つ目は「森田療法」というものです。主に「神経症」というものの、 治療法として認知されているものです。これは、人間の不安による「心 の変化を其々の症状別に、その対処の仕方が述べられています。 その中に述べられているものは、根本のところでつながっています。そ れは不安とは「心の捉われ」であって、心の停滞というものが「不安」 という事です。それを打破するには、体の動きが重要ということです。 二つ目は「禅」です。これはわけの分からないものの代名詞みたいに 誤解されていますが。本当の不安の解消は禅の中に在ります。 不安は、何処から来て、そして、どこへ葬り去れば良いかという事が、 説かれています。そして人間の不安とは何で、不安の真の解消とは、何 か?という事が書かれています。究極の心の癒しの治療法と云っても良 いものです。 短い文章の中では、書きつくすことが出来ません。森田療法では、鈴木 知準先生か高良武久先生。「禅」においては鈴木大拙博士の書いたもの をお薦めします。どちらも不安はどうして起きていて、その不安の完全 解消について、書いてあります。貴方がいかに著者の心境にちかずける かが、鍵となります。そのためにも「人間はどうして悩み、苦しむのか と言う事を、貴方が学ぶ以外には有りません。その答えを知る中にその 答えが有るからです。

noname#60450
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • aya0303
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.1

誰に言われるのですか? 家族の方や友人に言われるのだったら、誰もそんなことは思っていないと思いますよ。 本当は心配で仕方がないのに、言葉にすると相手を傷つけるような言葉になってしまうという事もあります。 世代が違うと価値観が違うということもあります。 また、“心の支えや未来への希望になる人やもの”というのは、本当にそうなか‥もう一度、冷静に、客観的に考えてみては? 本当に必要なものならば、相手の方にわかってもらう努力も必要ですよ‥と思います。

noname#60450
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私だってこんな世界好き好んで生きたくありません。