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賃貸物件のフローリングの補修について

賃貸物件のフローリングを誤って傷つけてしまい修理が必要な状態となっています。 明らかに自分のミスなので修理費用は自分で出すものと考えています。 この修理をする場合の方法、タイミング、注意点についてアドバイスをお願い致します。 現在考えている案: 1.不動産屋に連絡をとり、修理屋に取り次いでもらい修理する。 2.自分で修理屋を探して修理する。 3.退去時に修理するのでそれまで何もしない。 傷: 塩素系の台所漂白剤のスプレーが倒れて漏れているのに気付かず、10cm程度の筋状の傷が2箇所出来てしまいました。 薬品のせいか分かりませんが、少し白っぽくなって目立つ傷です。 7,5cm×41cmの板で、その2枚に影響しています。 部屋は9畳程度。 その他の傷は瓶などを落とした時につけてしまった小さい凹みがいくつかあります。 賃貸物件: 2006年8月築に新築で入居。 2008年8月の更新は現在思案中。 傷には気を使っていたつもりだったので残念でなりません。 借家住まいが初めてのため、皆様の助言をお願いします。

みんなの回答

  • kutugen
  • ベストアンサー率66% (76/114)
回答No.2

塩素系漂白剤という事は、恐らく成分は次亜塩素酸ナトリウムで液性はアルカリだと推察します。 物理的衝撃を与えていなければ、単に表面のワックス層のみアルカリで劣化・白化したのでしょう。 そうであれば、ワックス層剥離とワックス再塗布で修復出来ます。 工事ではなく清掃の範疇になり、作業も清掃業者が行います。 自分で剥離とワックス塗布を行う事も可能です。 http://www.kis.gr.jp/page/kiosk-wax-hosyu.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa530229.html ただし、一部だけの補修では目立たなくはなりますが、経年劣化した部分と塗りたてピカピカの部分の差はどうしても出てしまいます。 特殊な焼付け塗膜などが使用されていない限り、床ワックスは2年も経過していれば、 どのみち塗り直しになるものですから、貴方が原状回復費を負担する必要は無いかと思われます。 「小さい凹み」については、その程度によって原状回復費の負担義務が発生するかが変わります。 善良な管理者としての注意義務を払っていても、生活の中で少々の傷はどうしても付いてしまいますので、 退去立会い時の状況に応じて判断するしかありません。 よって、8月に退去予定であれば「3.退去時に修理するのでそれまで何もしない」で宜しいでしょう。 (但し、白化の部分は保護膜としての性能が著しく低下していますので、水濡れや衝撃に注意して下さい) 引き続き居住するおつもりであれば、補修するのは早いに越したことはありません。 清掃業者に依頼するなり、自分で行うなりしてワックスの剥離→再塗布を行いましょう。

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  • pikajiro
  • ベストアンサー率44% (15/34)
回答No.1

これからも住み続けて汚れる事を考えるなら3でもいいと思います。 それまでに気になるなら2がおすすめでしょう。 正直、1はあまりおすすめしません。費用面ですが、業者がひとつでも介せばその分必ず上乗せとなりますので。(=不動産屋) 汎用のフローリング板ならほとんどの修繕業者が取り扱ってるでしょうから、一度ご自分で業者を探された方が良いかと思いますよ。 その他の小さい凹み部分は気にされなくても良いでしょう。 日常生活範囲でしょうから。

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