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この絵画なにかわかりますか?

かなり記憶で書いているのでほとんどヒントはないですが、 作者は女性は確実、恐らく日本人女性で、戦後生まれでしょう 絵画も確実 そこには、無数もの突起物が描かれており、これは男性器を表しているそうです 何処でこの画を見たかというと もしかしたら高校の美術の教科書ですが、音楽選択者だったので違うような・・・ 恐らくは、新聞の芸術欄かと思います ですので、比較的認められているというふうに解釈していいと思います 無茶かと思いますがおわかりになれば、是非とも・・・・

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  • kuma-o
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回答No.2

質問文で挙げられている 「日本人女性」、「無数もの突起物」、「男性器を表している」 から、草間彌生(1929年生まれ~)の作品ではないかと思いました。 質問者様がどの作品をご覧になったのかまでは分かりませんが、 絵画ではなく立体で、男性器を表しているといわれる 突起物が乱立しているような作品が多いですね(下のURL参照)。 『最後の晩餐』 http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/_archive/exhibition/2007_shuzou/kusamayayoi_sakuhin.html 『ドレッシング・テーブル』 http://www.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html 参考URLは草間彌生の公式サイトです。 もし違っていましたら申し訳ありません。 (草間彌生の作品を何度か観たことがあるので「経験者」にチェックしておきます)

参考URL:
http://www.yayoi-kusama.jp/
noname#98991
質問者

お礼

草間彌生さんだと思います! ちょっと何点か今も調べているんですが、 自分がみたものはちょっと見当たらないです; 幻覚・幻聴に悩まされて育っていたそうですね! 「水玉強迫」という作品を観ましたが気に入りました ありがとうございます☆

その他の回答 (1)

  • Vwiyoonn
  • ベストアンサー率35% (162/455)
回答No.1

 無数の…、突起…、という女性芸術家なら草間彌生さんかなー。  ご覧になった作品がどれかは推測できませんが(絵画だけではなく立体作品も製作される方なので)、とりあえず作風は  http://www.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html  の下部右側にある感じのものを製作される方です。  公式サイト  http://www.yayoi-kusama.jp/

noname#98991
質問者

お礼

回答ありがとうございます☆ 検索しているんですが、みつかりません; 作風は草間彌生さんと似ているのできっとそうだと思います 十代の時に観て衝撃的だったので、半分解決できました!! ありがとうございます