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会話を続けるコツを教えて下さい!
こんばんは!。 僕は初めて会う人となかなか会話が弾みません。 「部活は何してるんですかー?」「~~です。」 「あなたは?」「~~をやってるんです。」 「そうですかー。」 ってな感じであまり続かないのです。 会話を続けるコツってなにかあるでしょうか? ちゃんと挨拶はまぁ普通にできていて、挨拶などは大丈夫だとは思うのですが・・。 何かコツがあったら教えて下さい! アドバイスお願いします!
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これは会話ではなく 聞き上手になるこつなのですが 結果的には会話が弾むので、ちょっとおためしください。 それは「閉ざされた質問」と「開かれた質問」です。 会話が続かないかたの典型的な例は「閉ざされた質問」ばかりの 会話をするばあいがおおいです。stripeさんが出された例がその典型。 つまり、答えが1つしかないもの。 極端な話、 「1たす1は?」 「2です」 みたいな感じ。 じゃあ「開かれた質問」とは何か。 答えが何通りも出そうな質問です。 「これってどうおもう?」とか「どんな音楽が好き?」のように 答える相手が自由に選べるもの。 何? じゃなく どんな? がいいとおもいます。 この質問だと、どんどん質問を重ねて行けて、楽しいです。 また逆に自分が質問される時も ひとつ付け加えて答えるようにするといいですよ。 stripeさんの例で付け加えるなら 「部活は何を?」 「演劇。演じるって楽しいよー」 もし返事が「演劇。」だけだったらそれで会話は終了だけど 「演じるって楽しいよー。」が付いてると相手は、どんなふうに?と 続けられますよね。 会話とはつまるところ お互いのサービス精神だと思いますがいかがでしょう。
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- masatoshi-m
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私は初めて会う人とも会話が弾み過ぎて、周囲の者たちからたしなめられるタイプの人間です。(^^; 沈黙が怖いわけではありませんが(笑)、おしゃべりすることが嫌いではないのでしょうね。 持ちネタを蓄えておくことでしょう。そんなに深刻に考え込む必要はありません。最近世間で話題になっていることや趣味一般を話題にするだけでも話題は尽きないのではないでしょうか。大切なのは徒らに自分を大きく見せようとか飾り立てようとか思わないことですね。等身大の自分を率直に、正直に見せればよいのです。 「野球はどこのファン?」 「お相撲さんは誰が好き?」 「拉致された人たちって大変だったよね」・・・ ここで、相手はどこのファンだろうとか、どの関取のファンだろうとか、政治的にどういう立場なんだろうかとか考えないことです。 「ん? 特にどこというチームはないな。巨人(例として巨人を挙げましたが、どこのチームでも構いません)以外ならどこでも。君は?」(相手が巨人(或いは他のチーム)ファンなら望むところ。徹底的に巨人(或いは他のチーム)のイヤミなところを突いていってください。それぐらいのことで怒り出すぐらいの相手なら会話を続ける値打ちはありませんので、即ち相手の値踏みをすることもできるということですネ) 「相撲はあんまり興味がないからひいきの関取はいないけど、強いて言えば千代大海かなあ。最近の相撲は面白い? 君はどうして相撲が好きなの? 最近の相撲は興味が持てないんだけど、どういう視点から眺めたら面白くなるのか教えてよ」 「ん~、拉致された人たちも大変だけど、それ以上に拉致被害者の家族も大変だったろうなあ。俺が拉致被害者当人だとすればぞっとするなあ・・・」 自分を飾らず、相手の話題に乗りつつ、かつ自分の気持ちも押し付け的でなく、さらりと口にすれば案外話題は続くものです。自意識過剰になる部分を少し押さえるだけでいいかもしれません。或いは深く、深刻に考え込まないことです。それを心がけても尚会話が続かないとすれば、相手の発言にうまい相槌を打つことを覚えましょう(笑)。話好きな人であれば、相手に話されるより自分が話すことを好みますので、これで案外会話(?)が続きます。 大切なのは《自分》にこだわらないこと。「俺って会話が苦手だな」という思いにすらこだわらないこと。stripeさんがそうした思いで構えてしまうと、会話の相手はもっと構えてしまうことになり兼ねませんからね(笑)。 弾む弾まないはこの際捨て置きましょう(笑)。初対面から相手がぶっ飛んでしまうようなジョークをかましてしまう私のような不逞の輩でも、「まーいっか~、これきりの会話でも」と思うことがあります。つまり相手が何か構えてしまって、妙にぎこちなくなり、会話が途切れてしまうのです。これは相手にばかり責任があるわけではないのです。「波長が合わない」ということもあるのです。それを無理してまで「会話を続けたい」と思われる必要はありません。先ずはそうしたところで逡巡してしまうご自分を放擲してしまいましょう(笑)。そうすれば相手の懐に飛び込むことができるかもしれません。 私は人との会話が好きで、かつ沈黙が殆どない人間ですが(少しは黙れと言われ続けてン十年)、コツって何もありませんよ。自分を守ろうとしないこと(どこのチームのファンだと言われて熱くならないだとか(笑))、相手の懐に身を委ねようとすること、自分を等身大以上の自分に見せようとしないこと、これらを心得ることができるなら会話は弾むはずですよ。バカも演じられるご自分を作っていかないとダメですよ(笑)。会話上手はバカ上手。話し相手を「他人」と思わず「自分」の延長だとお思い下さい。そうすれば相手の方は貴方の懐に飛び込んで会話を続けてくれると思うのですが・・・
お礼
大変詳しくありがとうございます。 >自分を飾らず、相手の話題に乗りつつ、かつ自分の気持ちも押し付け的でなく、 ってよく覚えておきます。 しっかり読ませていただきました。 ありがとうございました!
初っ端なので似た質問を。参考になるかな。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=378296
お礼
観てみたいと思います。 どうもありがとうございました!
こんばんは。 良く聞く話ですが、「聞き上手」になるってのは、 確かに経験上、正解です。 例えば質問の会話なら、「ポジション」や「最近の試合」、 サッカーや野球ならプロの話題もありますし、 とにかく質問を上手く挟むことですよ。 もちろん、上手い質問をするには、それなりに知識が必要ですし、 常に答えのある質問だと出来の悪いインタビューみたいになってしまいますので、そこは注意。 (生年月日は?出身地は?身長は?体重は?好きな教科は?とかね) 相手が意見を言えるように差し向けること。 たとえうまく反応が帰って来無くても、「僕の場合は~」と自分の意見を言う。 そして言いながら話を展開させ言葉の最後を再び質問文にする。 相手が話し始めたら効果的な「相づち」を打ちましょう。 「へえ~、すごいですね~」「そっか、なるほどね」などなど。 軽く質問を挟むのも効果的です。 「え?じゃあ~はどうなんですか?」とか。 しかし、ですね。 経験上、そうやって話しても、その後の関係に繋がるケースは少ないです。 むしろ最初はよそよそしいくらいが、ベスト。 無理に話を盛り上げても、本心の話題ではないために、 相手に大して興味が残らないんですよ。 という訳で、僕は話すことが得意ですが、 仕事や飲み会以外で知り合った人とは、最初はあまり話しません。 (仕事や飲み会は話さざるを得ないし、そこで友人や恋人を見つける気はない) 相手に興味が出たときに初めて話しかけます。 だって自分が興味を持って話しかければ、 話題に困るなんて無いですからね。 (冷たくあしらわれることはあるけど) そーんなかんじで。
お礼
こんばんは! なるほどです。 相槌がうまい友達って会話を続けるのうまいですもんね。 僕の場合はあいてはバイト先の人なんでやっぱり積極的にならなければっと思ってます。(その節はお世話になりました。。) 参考になります。 どうもありがとうございました!
お礼
なるほど、 「閉ざされた質問」と「開かれた質問」があるんですね。 どんな~が好き?とか聞いてみたいと思います。 一つ付け加えて答えるとよいのですね。 参考になります。 どうもありがとうございました!