- ベストアンサー
税務署から税理士を。
先日青色申告の届けを出したものですが、税務署からはがきが届きました。 税理士のなまえが書いてあって、その人が記帳を教えてくれるといいます。 これまで簿記を勉強してきたので必要ないとは思うのですが、ことわっっても いいのでしょうか? 素人ではあるのでことわったらやばいような気がしますが、 でも記帳していくだけなのでいまのところ自分だけでできるような。 みなさんはどうされているのでしょうか?よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.税理士も顧客が欲しいので、まず、無料のボランティアとして記帳指導をしたいと思っている人がいる 2.税務署も、納税者が申告時期にたくさん相談に来るより、専門家に申告書の代行とか、検算がなされていると楽である 3.両者の思惑が一致して、税務署の外郭団体である納税協会(近畿地方)や法人会(その他の地区)からそういう勧誘があります。今一度、そのハガキの差出人を確認してもらえないでしょうか。あるいは、「青色申告部会」とか書かれていないでしょうか。 4.経験的には、断っても問題はありません。行くと、会への勧誘とかがあるかもしれません 5.なお、節税は、税法などにのっとったものであり、脱税とは違います。
その他の回答 (3)
- gongon009
- ベストアンサー率17% (95/539)
節税という名の脱税とは ・本来は使っていない経費であるが計上したとしても120%の確立で査察が入っても絶対にばれないように経費操作をする。 ・棚卸数量を適当に(都合の良いように)修正する。但しこれも常識的にありえる範囲内であり且つ証拠が絶対に残らないような手段に限る。このことにより節税効果が生まれる これらのテクニックが税理士の腕でしょう。 ばれるようなことをする税理士はヤブです。 小額を動かすことによる脱税は脱税という名の節税ですよ・・・ また、税理士でも税務署や国税局のトップクラスだったOBがなった税理士は 申告時の審査が甘くなったり、ノーチェックだったりし、更に多くの節税という名の脱税をすることができます。
- gongon009
- ベストアンサー率17% (95/539)
節税という名の脱税を指南するのが税理士の仕事です・・・ 税理士を通さないとチェックが厳しくなります。 ですから節税という名の脱税をするのであれば税理士に依頼するのが宜しいでしょう。
- kensaku
- ベストアンサー率22% (2112/9525)
無料で教えてくれるというのであれば、参考のために頼んでみてはいかがでしょうか? それも起業に必要な人脈を広げることにつながるかも知れませんし。
お礼
まとめてお礼させて頂きます。 みなさま回答ありがとうございました。 税理士にはやんわりことわっておくことにしました。 はがきの主旨がわかってよかったです。 税理士は自分で探そうと思います。 ちなみに税理士はできる人を選びたいです。