- 締切済み
座談会参加謝礼金も副業として会社に知られてしまうのでしょうか?
現在、会社員をやりながら、座談会や会場アンケートに時々参加しています。(毎月ではなく、平均すると月に1~15000円程度です。) 複数の登録先からの依頼で参加しており、1社から集中して紹介を受けているわけではありません。また、各登録している会社では、扶養控除申告書の記入も求めれれていなかったので、なにも提出していません。 さて、この度、住民税額の通知が会社に届きました。(デスクの向かいの席の社員が住民税の通知書を処理しています) 通知書には、今年の住民税の額が月毎に記載してあり、1年の合計額も記載されていました。その他、年収がわかるような記載はありませんでした。 この場合、徴収する住民税の額のみわかっていて、収入の額の記載がないので、会社に副業をしていることを知られることはおそらくないということでしょうか? また、「座談会」は、果たして「副業」になるのでしょうか?誰かに引き続き雇用されているわけではありませんので、気になるところです。 ちなみに、当社の就業規則上では、服務規律の項目として、「会社の承認を得ないで、社外の職務に従事し、または事業を営まないこと」 となっていました。職務に従事して働いて得た報酬ではないし、事業を営んだわけでもないので、この場合、会社に知られた場合にどう説明すればいいかな、と考えています。 お詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけたら助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tokichim
- ベストアンサー率42% (88/205)
副収入について確定申告しない限りは、税金の方から会社に知られることはないと思いますが、国税庁のチェックが入らないかというと…? 副業にあたるかというと、あたると判断されるでしょう。登録を行い、継続的(毎月かどうかは関係ないです)かつ反復的に報酬をもらって行っていますから。 またどういう座談会なのかは知りませんが、いわゆる覆面座談会で会社の悪口を言う、なんてことをやっていたら懲戒解雇ものですね。 写真、しゃべっていた内容、会場にたまたま関係者がいた、などでばれることもあると思いますよ。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
会社に知られることはなさそうですが、あなたのしていることは、あなたの事業にあたると考えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 座談会等も事業にカウントされるのですね。 ありがとうございます。
補足
ご回答有難うございます。 会社に知られる可能性は、低そうだということがわかり、少しほっとしています。しかし、私のような状況の人間はたくさんいるのだろうし、皆さんどうしているのか気になっていました。 座談会は、日用品や食品の会場調査や、ダイエット食品などの座談会などですので、覆面座談会で会社のことを話したことはありません。 たしかに、どこかで知られてクビ、なんてことになりかねませんよね。 給与の低いOLの副業、会社は業務時間外の副業を認めるべきだと、 個人的には考えます。これでは、一人暮らしをしながら結婚資金やマンション購入の資金を貯めるのは至難の業ですね。 とても参考になる回答、ありがとうございました。