- 締切済み
たばこ会社の今後
喫煙、禁煙について調べています。 世の中は禁煙に向けていろいろと政策を進めているようなのですが、 喫煙者がどんどん減った場合、たばこ会社やそこで働いている社員はどうなるのでしょうか。 今はたばこ会社も民営化されていますが、そこから税収入を得ている国や都道府県としては、その部分の対策をしているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
当然それを考えて,新規事業を考えています.その一つが毒餃子輸入会社です. やはり食品についての素人さが出てしまいました.他食品会社は此処とは取引できないと断念していたんです. 新しい事業をこうして経験しながら広げて行くでしょう. 税金は簡単です.今の政府のやり方は弱いものから取る事を考えます. 文句を言えない庶民いじめはお得意です.何しろ国民の事を考えて政治していません. 道路族の為に税金をまた強制徴収しています. お年寄りから,有無を言わさず,末期老人の年金から保険料を先取りです. 選挙で改革をしていかなければなりません.田舎のおらが先生様の為にという考えが変わらない限りは,未だ々時間は掛かります.
- kantansi
- ベストアンサー率26% (658/2438)
国内での販売高が急減している米国のたばこ会社は、国内では食品会社を買収するなど、脱タバコ化を図ると共に、開発途上国などの海外市場の開発に力を入れています。 日本のJTも全く同じように、米英のたばこ会社を買収して、海外市場を開拓するとともに、加ト吉を完全子会社化するなど、食品や飲料事業にも積極的に取り組み、会社を維持しようとしています。 ただし、食品事業については、ご存知の通り中国の毒入り餃子で味噌をつけてしまいました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アメリカの例もあげていただき、とても参考になりました。 ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
売り上げが少なくなれば、会社は縮小し社員も少なくなります。税収減に備えて小さな政府作りに躍起となっています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 小さな政府作り、というのがよくわからないのですが、その点は自分で調べてみようと思います。 参考になるご意見ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どちらの質問にもていねいにお答えいただき、とても助かりました。 ありがとうございました。