• 締切済み

野菜について勉強したい

先日質問させてもらったのですが、購入したキャベツに脇目がついているというものでした。あまりに食べれる量が少なかったのでお店に電話すると交換してくれました。 そのときに『売っていたキャベツは愛知県産のもので、それが一番今の南のラインです。これからどんどん北のほうに産地がかわっていきます』といわれました。 結局はぎりぎりの南のラインの産地のものを購入したため、温かい気候なので脇目がでたのでは?とのことでした。 私は野菜に関する知識が乏しく勉強してみようと思って本屋で本を探してみるのですが、見分け方や栄養や育て方などは書いてあっても、どの産地のどういう種類が美味しいとか、この時期だとこの産地のものがお勧めとかそういうものは解りません。 そこでそういう野菜に関する知識の本を知っている方おられますか? ネットでの閲覧でも結構です。 あと魚も同じようなことを考えているのでそちら方面でも。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.4

>そこでそういう野菜に関する知識の本を・・・ 私は、NHKの日曜の早朝番組『産地発! たべもの一直線』という番組を楽しみに観てます(笑) http://www.nhk.or.jp/tabemono/

mapo963
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日曜の朝早いですね(笑)新聞やテレビがリアルタイムの情報ですもんね。この早起きしてテレビをみて勉強して美味しい野菜を食べたりしたらすごく健康的な生活になれそうです。 もし起きれたら見てみますね。 これからは他の番組も積極的にみてみます。

回答No.3

魚ではウィキペディアのカツオで産地と旬について少しだけ書かれていましたが、少しだけでした。ウィキペディアのサバでも書かれていましたがやはり少しだけでした。 魚も野菜もその年その年によって、また産地によって、あたりの年もあれば、はずれの年もありますし、収穫量が多くても品質はいまいちだったりすることもありますし、住んでいる地域によって手に入りやすかったり入りにくかったり、魚は天候の影響も大きく受けますし、、、ほんとに奥が深いと思います。市場の人なんかだったら詳しいのかもしれませんけど… キャベツにしろカツオにしろサバにしろ、その他の野菜や魚にしろ、全体的に調べるのは大変な気がします。 ですので、品種別に調べてみてはいかがでしょうか。例えば、カボチャなんかは品種によって旬の時期や産地がまるでバラバラですし、、、。栗マロンカボチャとか坊っちゃんカボチャとかブランド性のある野菜や関サバ、関アジとかのようなブランドの魚で調べていくと、もしかしたらその方が旬の時期と産地の関係を知ることが出来やすいかもしれないと思います。ですので、品種別に調べてみてはいかがでしょうか。 ブランド性のある野菜や魚は美味しいと思いますし。 あと、野菜でも魚でも、地産地消という言葉もありますし、地元もしくはその近くで生産されたものが旬の時期のズレが少ないので美味しいとも思います。日本列島は南北に長いので、北海道が秋で鮭が獲れてても日本の他の地域ではまだまだ夏の暑さが厳しかったりしますが、それでも秋鮭という名で鮭が販売されていたりしますから…やはり地元のモノが旬を味わうには適していると思いますし、旬の時期のズレ、季節のズレも少なく比較的地元のもののほうが輸送距離や輸送時間の関係上新鮮なのではないでしょうか。 ですので、どの産地が美味しいかはやはり地元の野菜や魚が美味しいのではないでしょうか。 どの種類が美味しいかはやはりブランド性のある野菜や魚が美味しいと思います。 時期と産地の関係は品種別に調べてみると良いのではないかと思いました。 わかりにくくてすみません… 個人的な意見ですので参考程度に…

mapo963
質問者

お礼

回答ありがとうがございました。 とても納得。本の知識も大切ですが、その内容だけにとらわれず今の状 を知るほうが大切ですね。新聞などで『今年のいわしはどうだ』とか、リアルタイムな情報が書かれてるときありますからそういうのを情報源にしていくのもよいのかもしれませんね。 普段の生活からそういう情報にアンテナをはってみます。 栗マロンかぼちゃや坊ちゃんかぼちゃははじめて知りました。 どんなものなのかとても興味深いです。 とりあえず旬の地元産というのを頭に入れて少しずつ勉強していけたらと思います。

  • mike00
  • ベストアンサー率16% (52/325)
回答No.2

そうですね、産地よりも露地栽培されているものの旬の知識を身につけられたほうがいいと思いますよ。 たとえば、話題になっていたキャベツですけど、春キャベツ(サラダキャベツともいうようです)なんかは、名前のとおり春先に出回るもので、普通のキャベツなどに比べると葉の巻きがゆるいのですが、柔らかくて甘くて美味しいんですが、すぐに花芽が出てくるので旬は極短いです。 野菜にも春夏秋冬があるし、昔から2里四方の食べ物を摂ると病気をしないなんていいます。最近は、地産地消費なんて言葉もあるようですよ。 春には、菜の花、蕗、竹の子、セロリ、エンドウ、アスパラガス、新たまねぎなどが、安全で安価なものが手に入ります。ほかにも春は、山菜が豊富ですが、苦いものも多いので調理には一工夫です。

mapo963
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 二里四方というのは、それくらいの距離(どの距離かわかりませんが) のものを食べるってことですか?地産地消費という言葉と重ね合わせると、近くの距離をさす言葉で住んでる土地のものを食べるってことかと思ったのですが。 地元で取れた旬のものを美味しく頂くってことですよね。 かなり納得しました。 もし的外れのことを言ってたらすみません。また時間のあるときに 調べてみます。

  • au-W52SH
  • ベストアンサー率12% (58/471)
回答No.1

野菜ソムリエという資格があったはずなのでその資格要の本を見てみるかネットで検索すれば引っかかると思います

mapo963
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですねその手がありましたね。長谷川りえさんや王りえさんが持っているというものですよね。 早速ネットで調べたら何冊かありました。 一般主婦ですがいつかその資格を取ってみたら・・・っていう 夢をみながら本を読むのもいいかもしれません。 これからどの本がいいか考えてみようと思います。

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