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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:産地や添加物を気にする人が嫌い)
産地や添加物を気にする人が嫌い
このQ&Aのポイント
- 私は栄養を気にする家庭で育ちましたが、母の料理に満足できない経験から、安全な食材を選ぶようになりました
- 価格を基準にして食材を選んでいますが、産地や添加物についてはあまり気にしません
- 長生きしたくないという思いもあり、発がん性物質を摂って早死にすることを望んでいます
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質問者が選んだベストアンサー
産地など全く気になりません。有機野菜なども同様。 少々の賞味期限切れも関係なしです。 添加物も気にしません。以前は添加物まみれでしたし。 アレルギーではありませんので、そこまで気にしても仕方ないです。 アレルギーの方は気を付けないときけないと思います。 遺伝子組み換えは、安全確認されていませんので、それはダメなんでしょうけどね。
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- tzd78886
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回答No.5
一般的には食品添加物とは見做されていませんが、塩味の強い食品ばかり食べていれば確実に早死にする確率が高まりますので、早死にしたいのでしたらお勧めです。簡単に言えば「誰もがおいしい」と思うようなものです。味にこだわりがあって弟子の作ったスープを平然と捨てたりしていた「ラーメンの鬼」佐野実も早死にしましたね。
- cwdecoder
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回答No.4
むしろ、長生きできると思いますよ。 仮に検査をすり抜けて残留農薬などが入っていたとしても、毎日それを大量に食べない限り、健康に害が出るレベルにはなりません。食品添加物は安全性が確認されたものが使用されています。ここでいう安全性という言葉には意味があります。海外で規制されている、アルミ添加物の一種のミョウバンがなぜ日本で使われているかというと、日本ではミョウバンを使った食品の消費量が少ないからです。ウニが代表的ですが、高価なウニを毎日どんぶり一杯食べ続ける人はいません。 それよりも栄養バランスのほうが重要です。 仮に添加物が無くても毎日同じものばかり食べると、早死にします。 (365日、朝昼晩、うどんを食べつづける等)
- nagata2017
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回答No.3
やっぱりおいしい方がいいですね。
- tzd78886
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回答No.1
全く賛同はしませんが、そういう考えがあってもいいと思いますし、他人のことなど気にしません。