• ベストアンサー

ブレーカの種類

漏電ブレーカを買いに店に行くと、「サーキットブレーカ」と書いてあるものばかりだったのですが、 「漏電ブレーカ」と「サーキットブレーカ」というのは違うものなのでしょうか。 ある会社のカタログで見ると「漏電ブレーカ」と書いてあるものはその他のブレーカの2倍ほどの値段がするようですが、 漏電を防ぐためには「漏電ブレーカ」と書いてあるものでないといけないのでしょうか。 常識的なことなのでしょうが、電気関係にはほとんど無知なもので・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • anc_anc
  • ベストアンサー率33% (17/51)
回答No.1

漏電ブレーカとサーキットブレーカは、検出する電流値 が違います。 漏電とは、数mA~A単位のもので、機器の漏電に対する 保護を目的にしています。 サーキットブレーは、家庭のブレーカでいうと、15Aや 20Aなどのブレーカで、それ以上の電流が通電された 場合に働くものです。 漏電を防ぐためには、漏電ブレーカが必要です。

frank
質問者

お礼

ありがとうございました なるほど、そうなんですか もういちど調べなおしてみます

関連するQ&A