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アメリカの信号
ある話の中に、「アメリカの信号は青(緑)と赤はLEDだけど、黄色はちがう(おそらく通常の電球ということ)」というフレーズが出できました。 LEDは価格は高いが、消費電力を抑えることができ、寿命も長いということは知っていたのでそういう関係の理由かと考えたのですが、いくら調べてもこれについての情報はありませんでした。 もしかしたら黄色のLEDは見にくいとか単純な理由かもしれません。 どなたか理由を知っている方がいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- ultraCS
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回答No.1
話の真偽は別として、想像ですが 黄色は赤青に比べて点灯時間が短いため、赤青より交換周期が長くなり、電球交換に合わせてLEDへの交換をする場合、黄色がまだ寿命になっていないので交換が遅れている。あるいは、同様の理由で、ライフタイムでの費用を評価するとLED化が有利にはならないという判断かも知れません。 日本の場合、潔癖症やその他の理由(言いにくい理由もありますが)で交換するならすべてという発想になりがちですが、駄目になった球から交換でもいい訳です。