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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学工学の問題)
化学工学の問題:パイプラインでの圧力降下を求める方法
このQ&Aのポイント
- 化学工学の問題において、パイプラインでの圧力降下を求める方法について説明します。
- 問題の背景として、比重0.88、粘度μ=0.005Pa・sの原油をパイプラインで1日300m^3輸送する状況が与えられています。
- 解答との違いについては、比重を利用していないことが考えられます。原油の比重を考慮しないと、圧力降下の計算結果が大きく異なる可能性があります。
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1.Reを求める。 2.層流ならハーゲン-ポアズィユ式。乱流ならファニング式で摩擦損失F、圧損失ΔPは摩擦損失F×密度ρ。 3.ファニング式は摩擦係数fが必要。 4.fを求めるには、式を使うか、グラフを使う。いずれにしろ、Reが必要。 >ΔP=0.297MPa fのとり方によっていくらか違う。 f =0.0791*Re^(-0.25)から求めたのでは、ΔP=0.272MPaだった。