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バリバリ伝説
「初めて出会ったのは15の時、8年前だ。 グンのように生きたいと思った。 秀吉のように死ぬのもいいと思った。 時は流れて・・・ 峠の王者は大人になった。 GPライダーにはなれなかったけど、今でもバイクに乗ってる。 オレにとって「バリバリ伝説」は伝説じゃなかった。 オレの青春そのものだったよ。」 この有名な最終話の扉の言葉、これは一体誰の言葉なのでしょう。 読者の言葉なのでしょうか。 それとも作者の言葉なのでしょうか。 実は涙なしでは読めません。 素晴らしい言葉ですね。
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- Provini
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回答No.2
感激しているところに水を差すようで申し訳ないのですが、「一般読者に語らせたというシチュエーションのもとに、少年マガジン編集部のしげの秀一担当が創作したアオリ(欄外のコメント)」だと思われます。
noname#58692
回答No.1
よくは知りませんが、 作者は峠の王者ではなかったはずなので、 作者の言葉ではないでしょう。 たぶん、友人とか知人とか、読者とか。。 そのあたりではないかと思っていたのですが。 自分が峠を卒業した頃にはじまった連載なので 毎号リアルタイムで楽しく読んでいました。
質問者
お礼
ガンボーイよりも島崎、梅井の描写が素晴らしかった。 梅井は桜井さんだとは思いますが、島崎さんが分かりません。 どちらもものすごく現実的な人でしたね。 そして島崎さんは予言していました。 将来こう言う新人類がサーカスにうようよいるのじゃないかと。 本当にそうなりましたねぇ。
お礼
う~ん・・・ 申し訳ありませんが・・・ 「思います」と言うお答えで水を差されるのもちょっとと。 でもとりあえずありがとうございます。