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弁理士の業務内容の実態ややりがいって?
弁理士という職業に興味があります。 そこで質問ですが、弁理士業の業務内容の実態や、そのやりがいとはどういうものなのでしょうか。経験者の方などよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
業務内容として大まかには、裁量でできる範囲がすごく大きいことと、基本的に個人ワークだということが言えると思います。 主な仕事には、書類作成、調査、面接及び面談等があるのですが、いずれも自分の判断や能力依存するところが大きいです。 なお、工夫次第で仕事の幅を広げられるのが、弁理士のいい所だと思います。 やりがいについては、自分の工夫で、発明の本質を捉えた広い特許や、権利行使に適した言葉で特許を取得できたときに感じます。 発明を見て、従来技術や拒絶理由等を見て、いかに有効な権利を取るか考えているときは結構楽しいです。 また、新しい技術を知ることができるという楽しみもあります。 後は、添付のサイトなどが参考になると思います。
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- thessalonian
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回答No.3
特許出願の代理をすると、どういう書類を提出して どういう結果になったのか、能力の有る無しが全て 白日のもとにさらされる大変な職業です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考URLが専門的で、なんとなく弁理士の業務がわかりました
- zorro
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回答No.1
知的財産制度の保護に使命感を持っています。 http://www.sigyo.net/benrishi/work.html
質問者
お礼
レスありがとうございます。 参考のページは細かく弁理士の仕事を分けて説明してあったのでわかりやすかったです。
お礼
レスありがとうございました。 参考URLも非常に役にたちました。 弁理士の仕事の魅力がよくわかりました。