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ペナルティ(減額等)を予告されました。
はじめまして。 私は現在美容の仕事をしています。 この店では1ヶ月ごとに課題をだし、始業開始前に練習し技術の向上を目指してます。 先日言われたのが『各々に出した課題をクリアーできなかった場合は減額などのペナルティを考えている』と言う内容です。 1ヶ月前の入社時にはなかった話です。私は技術者で入社し、他にアシスタント4名、店長の6名の小さな店で親会社は別にあります。 このような場合、私達が合意しなければ減額されないのですか?(課題を達成できれば問題ないんですが…) また、法律上は問題ないですか? 詳しい方、是非アドバイスをお願いします。
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>私達が合意しなければ減額されないのですか? よほど合理的な事がない限り給与の減額はできないと思います。(経営悪化、個人の職務怠慢など) しかし会社ごとに給与規定を設けてありかつ常識的な範囲であれば給与の減額もありえるでしょう。 詳しくはお近くの労働基準監督署へ出向き確認してみてください。 ただ、もし会社の意向が納得できず会社側と折り合いがつかなければ会社を辞めるしかなくなることも考えられますので行動、言動は注意してください。私個人的には減額される金額の程度にもよりますし、減額された分が会社の利益になるのなら納得できかねます。 例えばペナルティ分をどこかに留保してスタッフの慰安に使うなどすればある程度の金額までは自分の能力向上のための対価として納得します。 あくまで私個人の意見ですのでスタッフで話し合われて調整して会社に伝えればいいのではないでしょうか。
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経営者としては、一人前の仕事が出来る様になってやっと利益を生んでくれる存在となります。 入って一定の期間経っても、レベルが上がらないと判断できれば、その人はその職に対しての適性が無いと言う事も出来ます。 事務職ではなく、技術職ですから、解雇理由として職適性もありますので、レベルが上がらなければ、仕方無いと言う部分では無いでしょうか。 これを理由に解雇も可能なはずです。 納得できないのであれば、どうぞ辞めて下さい。それも納得できなければ解雇も考えますと言われるのでは無いでしょうか? ただ、それ以前の問題として、後ろ向きに考えるのではなく、なぜ、課題をクリアする様にがんばると言う所へ話しが行かないのか、とっても不思議です。 美容師などは、事務職ではなく、技術者。古い言い方をすれば、職人です。 職人が、技術の向上を目指さない・・・ あなたがお客さんだったら、技術力を向上しようとがんばっていて、上手い人が多くなっていくお店と。 何時までの下手な従業員が、技術の向上もしないお店。 どちらのお店に行きますか?? その辺を考えて見てはいかがでしょうか。 もともと、出来無いような課題を出すわけじゃないはずです。 乗り越えられる課題を出しているのに、最初からそんな後ろ向きな考え方なら、別の職業を選ばれる方が良いかも知れないと思いますが・・・
お礼
回答ありがとうございました。論点はずれてますが参考にします。
お礼
回答ありがとうございました。他のスタッフとも相談して慎重に考えてみたいと思います。