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ヒール&トーはスポーツ走行時以外使用不可ですか?
ヒール&トーはサーキットや峠を攻める時フルブレーキングをするような場合以外使用不可なのでしょうか? 速度域や減速率にかかわらず、 「MT」と「減速」この二つの条件があれば、 スポーツ走行時でなくとも減速と回転を合わせてスムーズな運転をするためにも使用可能だと思うのですが… あなたのご意見をおきかせください。 よろしくお願いします。
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- oneone101
- ベストアンサー率16% (63/382)
踵を床につけている時と変わらず微妙なブレーキコントロールができるなら どんどんやればいいんじゃないでしょうか。 自分はできない。今の車が初期制動の強いカックンブレーキだし。
- blue1200
- ベストアンサー率60% (331/543)
特に、使用状況を特定されるものでは無いと思います。 例えば、軽自動車のMT車等は法定速度で走っていても、道路状況によって小まめなシフトをする事が楽しく思えますし、なにも高回転に保つだけが技術では有りません。私もそうなんですが、シフト操作自体が運転の楽しみの中の一つと言っても過言では無いと思いますよ。 例えば、エコランを心がけて走っていても、減速に続く加速に備えてヒール&トーを使っても良いでしょうし、助手席に人を乗せている時も、シフトショックを押さえてシフトダウンする必要が有りますから、中吹かしは控えめにするものの、やっぱりヒール&トーは有効だと思います。 ※実際には、ヒール&トーと言うより単に回転合わせだけと言うケースの方が多いかも知れません。 一概にヒール&トーと言っても、レース時の様な大きくはっきりと中吹かしを入れる場合も有れば、シフトショックを抑える目的でギア比分だけ回転を上げるだけの場合も有るでしょうから、そもそもヒール&トーと言われる操作自体、目的も操作も、かなり幅の有る言葉ですよね。 この事から、ヒール&トー自体使用状況を特定したり、目的を限定される程のものでも無いと思います。 私自身、MT車に乗っている時は、無意識にヒール&トーをしていますが、街中等では前述の様にギア比分の回転差を修正し、シフトショックを出さない様にしますから、歩行者から見ても、いわゆるヒール&トーの様には大きく吹かさず、単に回転差を合わせる程度のスロットル操作をしますが、操作自体はヒール&トーと同じ事をしています。
補足
そのとおり同意します。 というか私の言いたいことを言ってくれていますw 説明していただきましてありがとうございます。
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
普段から普通に使っていますけど。 エンブレを使うときにエンジン回転を合わせてシフトダウンしていきます。 普段から使っていれば、操作ミスは少なくなります。 普段やっていない人がイキナリ使うからリスクになるだけです。 速度とギアと回転数の把握できていない人が、必要ないと言っているだけですね。 普段から使っていると、いざという時の危険回避にも有効です。 自在に使えるようになったときに理解できると思います。
補足
そのとおり同意します。 私は2速までは無意識にヒール&トーをスムーズに行っているので反論している方の意見は逆に新鮮に感じますw もし経験していないのならわからないのかもしれませんね。
一般道での通常の運行においてヒール&トーを使うほど変速操作にせっぱ詰まったことはありません。 5-4-3ぐらいならシングルでいきますが、5-3若しくは4-2等の場合はダブルクラッチ+中ぶかし程度でゆっくり変速します。 それでも十分スムースに運転できていると思います。 使うなとも言いませんし、使えとも言いません。 あなたにとって必要なら使ってもらって結構です。 ただ、私の通常の運転においては使うことはないってコトです。
補足
ブレーキは急なものだけでなくごく軽くソフトな減速をする踏み方もあります。 ヒール&トーをするからといって激しいわけではなくごくゆっくりショックの少ない確実な操作をしています。 いろいろな方からご意見をうかがえることは非常に興味深く新たな発見もあったりするのでありがたいですね。
- nichaim
- ベストアンサー率17% (181/1044)
自己満足、運転技術向上を行いたいならやる 普通時にやるときと、スポーツ時にでは感覚が変わってきますが、練習すること、やろうとすることが大事ではないでしょうか
補足
自己満足運転技術向上もありますが、 スムーズに走るためという必用に迫られて行っている面もあります。 減速しつつ回転を合わせてシフトダウンするための手段です。
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
ヒール&トーって何のためにするんですか?という話になりますけど(汗) 減速に関してはいっこも貢献していないんですよ?むしろアクセルを吹かしているわけですから 無意味なリスクだけをバラ撒いているのですけど? ヒール&トーは減速後に再度加速をするために『前もってシフトダウンをしておく』ただそれだけです。 赤信号などではブレーキ後は停止ですので加速の支度をしておく必要はありません。 またコーナーリングも十分に減速してからというのが基本ですので ブレーキング終了後にギアチェンジというタイミングが普通です。 ・・・・・コレで間に合わないというのであれば速度、出しすぎです。 前述のとおり、アクセルを煽っているので操作ミスによりコントロールを失う可能性がでてきます。 サーキットのように閉鎖されていてそれなりに安全が保証されているトコならともかく 一般道では突発的な回避操作が要求されることはしばしばです。 ・・・特に交差点やコーナーはややこしいので ブレーキに集中/加速準備よりも回避準備 と考えています。 スポーツ走行のようなヌルイ考え方は捨ててください。
補足
減速についてはギアを落とすことにより強いエンジンブレーキを使用するメリットもあると思います。 再加速のためだけでは無く減速しながらその速度に適した回転にスムーズにするためでもあります。 信号も赤から青に変りますし道路状況によって減速から停止するとは限らないものです。 スピードや回転が十分落ちていてブレーキが必用ない場合はアクセルだけあおって回転を合わせています。 そうでない場合はヒール&トーを行います。
- tootoy
- ベストアンサー率21% (50/231)
もちろんどこでも出来ます。 ただやる必要がないだけ。 他人に迷惑をかけないならやるのは自由。
補足
どこでもできますよねw やらない場合回転差を埋め合わせできないのでやる必用があると思います。 迷惑はかけるのもかけられるもの良くないですね。
- punpun0465
- ベストアンサー率18% (4/22)
使用可能という意味がわからん! 好きにすればいい ただそれだけだろ!
補足
行うことが妥当ということです。 絶対にしないというご意見があったものですから、 ここに質問した次第です。
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補足
私はトー&トーまたはローリングヒール&トーと言われる踵を床につけたヒール&トーをたいてい行っています。 これだと踏力がぶれず微調整も可能なので特に市街地で有効です。 当たり前のようにやっていますw