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液体の温め方
会社である液体を340℃から380℃まで 上げる作業があります (この液体にはヒーター6本と熱電対1本が入っております)。ヒーターで温度を上げるのですが、会社ではこの時に、 340℃で(常に回っている)撹拌機の回転を停める→390℃まで温度を上げる→撹拌機を回す→温度が380℃まで下がる という手順でやっております。このようにすれば 340℃で撹拌機を回したままにしておく→380℃まで温度を上げる よりも 温度が時間的に早く上がるということらしいのです。 実際に会社で指示されたようにやってみれば 早いように感じるのですが、 私が今まで聞いた理屈では 撹拌機を回しながら 温度を上げた方が早い という のが 頭の中に入っており、会社のやり方に疑問を持っております。試してみるには 時間的にもないので、皆さんに お聞きしたいと思います。以上、上の2つの方法のどちらが温度を上げるのに早いでしょうか?できれば理由なども教えていただければと思います。よろしくどうぞ御願いします。
お礼
ありがとうございました。参考にさせていただきます