• 締切済み

一年のうちに、三度の自動車事故

この一年間のうちに、父が、三度も自動車で事故を起こしました。 一度目は 自転車と・・・、二度目は 原付と・・・、そして 三度目は、先月のことです。駐車している車と・・・。 幸い どの事故でも、けが人こそ 出ませんでしたが、一年間のうちに 三度も事故をするのは あまりにひどいので、近くで どこか 御祓いをしてくれるところがないかと探しています。 広島県内で、どこか よいところを知っている方は、是非 教えてください。

みんなの回答

回答No.6

もしも,昨年以前に交通事故がほとんどなかったのであれば,今回の件は, 老化に伴う反射神経や視力聴力の衰え,はたまた病気による機能障害など, いわゆる健康上の原因が考えられるかもしれませんが, そういった雰囲気が見受けられないからこそ,お祓いをしたらどうかと 思われたのではないですか? 実際,警察に記録されている物損事故の数が莫大なことから,確率から言って, 「運転適正も身体的にも問題がないのに,1年間に3度事故を起こす」人が いてもおかしいとは思いません. その点,気味が悪いからという理由でお祓いに行くのはごく当たり前のこと ですが,私はまずご本人に,事故を起こした当時に「疲れ」がなかったかどうか をじっくり聞いてみてはどうかと思います. といいますのは,私も過去に複数回の事故を経験していますが,私に過失が あった事故に関しては,よくよく思い返してみますと,たいてい,「疲れや ストレスが溜まっていた」とか,「焦っていた」状態のときばかりだったのです. でも,「疲れていたわけではない!」と断言されたてしまったら, ...やっぱりお祓いしかないですかねぇ.

  • karrin
  • ベストアンサー率19% (159/833)
回答No.5

お祓いは自己満足や気休めにはなるけれど,根本的解決にはなりません 今回のことの原因はいろいろと予想できます 1運転の経験不足 2高齢者のための運動機能や視聴覚障害や意識障害 3一時的に意識喪失をともなう病気(たとえば てんかん) このいずれかに該当するのではないでしょうか 私なら私の父なら,運転するのをやめてもらいます

  • void2000
  • ベストアンサー率17% (41/229)
回答No.4

 すでに的確な回答が出ていますので、余計なことになりますが同じ高齢の運転者の一人としてひと言書かせてください。  お祓いをしようというのは、運転者自身は悪くない、何か変なものが憑いていて、それが事故を起こさせているのだ、という発想から出てきています。そしてもしもそうなら、何度お祓いをしても効果は無いと思います。  もしかしたら運転適性というものがあって、ある程度の年齢に達すると、事故が多発し始めるということがあるかも知れません。一年に3回の事故はとっくの昔に運転限界を越えておられると思います。大事故や人身事故を起こす前に運転をやめられるべきと思います。  ちょっと辛口の回答になりましたが、自戒も込めてアドバイスさせて頂きました。

回答No.3

もし初心者マークやペーパードライバーを卒業してなのでしたら、運転の仕方に問題があるのかと思うのですが、そうでないならやはり同じく身体的な問題、とっさに緑内障による視野の狭まりが頭に浮かびました。 気付かないうちに進行する病は他にもあると思いますし、緑内障の場合は片目づつつぶって視野のチェックをしないと、視野の欠損に全く気付かないまま失明まで至るケースもあるので、いずれにせよ健康面が心配です。

  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.2

「お払いする前にやることがある」というNo.1さんのご意見に賛成しますが、 やることの内容が少し違うかもしれません。 お父様が幾つくらいの方なのか、かかれていませんが、ある程度の高齢ならば、 自分では気のつかない身体の変化が起きているのかもしれません。 まず健康診断を受けること。次に運動能力測定を行うこと。 取り返しのつかない事故が起きる前にやりましょう。

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 こんなこと言うと不快に思われるでしょうが、お払いする前にやることがあるんじゃないでしょうか?  駐車している車に突っ込むなんて、不注意以外の何物でもありません。  お払いなんかしても、反省しなければ何の意味もないでしょう。ペーパー講習を受けるなり勉強しなおすなりすべきです。  あなた自身のことではないので言葉の使い方の問題だとは思いますが、もし事故を起こした本人がこんな文面を書こうものなら、ひんしゅく的な回答がわんさと押し寄せるでしょうね。  もし、本人が反省しようとしているのに、それをわざわざ「じゃあお払いに行こうか」なんて言ってるのだとしたら、それは余計なお世話というものですよ。