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光市の事件について・・・
本当に下世話な質問ですみません。 被害者のご主人は、一度も休むことなく、裁判の時は傍聴されていたとか・・・ 被害者側なので、ご主人が勤める会社は、理解してくださったのかもしれませんが、丁度、事件がおきたころは就職氷河期。 企業側のほうが、強い立場だったのではと思ってしまいます。 彼だけでは無く、被害者の方で、裁判に専念していて、会社を解雇にされるようなことは無いのか疑問に思ってしまいました。 当り前のことなのですが、彼のような立場で、解雇をされてしまった、若しくは、会社を辞めて裁判に専念するという方は多いのでしょうか? それを、支援するようなシステムって、今の日本には無いのでしょうか? 加害者で、冤罪だと言われる方には、支援者がいることは聞いたことがありますが、被害者側には、そういうものは無いのでしょうか。
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裁判はそう頻繁にあるわけではありません。 自分が被告なら裁判に専念することも必要ですが、 あくまで遺族ですからそれほど裁判に時間を割かなければいけないことはありません。 従って会社に迷惑をかかることは少ないと思います。 また、彼は最大手の鉄鋼会社にお勤めのはずです。 日本を代表する企業ですから組合もしっかりしています。 なお、JR西日本の脱線事故など大掛かりな事件であれば支援組織もできますが、一人の戦いでは支援するシステムは日本にはありません。 せいぜい、仲間うちのことです。
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- yukikana2
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回答No.2
有給で十分では。 たしか社宅での事件でしたよね。それも、あるのではと感じました
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 社宅内の事件で、しかも大手の会社なら、有休も取得しやすいですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 組合がしっかりしていたら、有休もとりやすいですね。