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需要と供給の観点から投資を考える本を探しています
最近、需要と供給の観点から投資をすることをテーマにした書籍、雑誌を探しています。 書店では、株式、投資信託などの書籍は山のようにあるのですが、例えば、先日、テレビで森永拓郎氏が、あと何十年かで100円玉に使われているニッケルがとれなくなるので、今からこつこつと100円玉を貯金箱に入れていけばという話を聞きました。 将来、需要や希少性(価値)が高まるなど幅広く扱っている本などをご存じの方、教えていただけないでしょうか。
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- masuling21
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回答No.2
硬貨を地金と考えること自体が、森永さんの誤りです。慎重に発言してもらいたいですね。 100円硬貨は100円の価値であって、それ以上でも以下でもないです。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
森永さんの発言は犯罪行為を勧めるものです。貨幣は鋳潰してはならないし、鋳潰す目的で収集してはなりません。 よく知られているのが、使用済みの携帯電話から金を採取することです。鉱山より非常に多量な金を得ることが出来るとか、、、。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 誤解をあたえてしまう質問文でしたが、森永氏の発言は、100円硬貨そのものの価値が上がるということを言っていたのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。