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志望動機のジレンマ
面接の際に話す志望動機に迷っています。 志望動機を考えているのですが、 その企業のべた褒めとかある製品の価値を述べているだけになります。 ○○がしたいと述べてもまだ入社したとこのない人間の分際が!って 感じです。しかもそれがビジネスとして成り立つかというと 自分には分かりません。社会的に役に立っても儲けがあるのかは ナゾです。 どうすればうまく書けるでしょうか?
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20代後半の女性です。 就職する時の志望動機=その企業に入りたいと思う箇所でしょう。 企業のべた褒めって言われますが、 やはり外部者が褒める要素がない会社には入ろうと思いません。 外部者から見て、どの箇所に惹かれたかを話すということは その会社のどこに価値をおいてみているかを アピールすることにつながると思います。 製品の一つを取り上げて掘り下げるのも、 ぜんぜん製品を知らないで面接するより良いかと思います。 それらを踏まえて、自分がそれにどう関わりたいのかを 付け加えれば良いのではないでしょうか。 やりたいことを述べるのも、良いと思います。 ビジネスにつながるつながらないを判断するのは企業ですし、 直接利益にならなくても イメージや同業他社との差別化などの 付加価値を目的とした事業を展開しているところもあります。 ただ、あんまり具体的に「~がしたい!」というと 「うちではできないよ?」と突っ込まれる可能性もありますが・・。 内容も重要ですが、 やはり「やる気」を伝えられるのが一番かなと個人的には思います。
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- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
遠慮していても徳にはなりません。「○○がしたい」こそが志望動機のすべてです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 分かりました! やる気をどんどん伝えてアピールするようにしたいと思います!