- ベストアンサー
口頭での説明と文章での説明の違いは?
条文を読むときや、内容証明とか、督促状とか、 パソコンのマニュアルや説明書を読む場合、 また、業務の手順をまとめてくれている資料などを 人からもらったものもそうですが、 どきっとしたり、読むのに、「よし」と思って 気合いをいれないと読む気にならず、 正直あまり読みたいものではありません。 これはどうしてでしょうか? 口頭で説明してくれたらとても簡単なことのように 感じるのですが、どうして同じ意味合いのことでも 文章にしたら、難しくなってしまうのでしょうか。 教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず一つは、質問者さんが読み慣れていないからだと思います。特に条文なんて普段読まないですからね。そういうの接するのが多い職業の人とかは、マンガでも読むようにサラッと読んでしまうかもしれません。 次に、口頭だと、相手の表情や反応を見ながら、ここまではわかってるな、などと確認しながら説明できます。なんで説明される側も理解しやすいわけです。 さらに、口頭だと手振り身振りや表情、語気、口調など、言葉以外の情報がたくさんあります。これも説明される側が理解しやすくなる要因ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり「慣れ」は、大きいですね。。 口頭での説明がわかりやすい要因については、 すごく納得できました。