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やっぱり少年法を廃止したほうがいいですよ。被害者に

やっぱり少年法を廃止したほうがいいですよ。被害者に対する賠償金が支払われず、結果として逃げ得になってしまい、短期で出所してきます。それを防ぐために私は提案します。 ・代執行制度を導入する ・加害者に多額の生命保険をかけて死んでもらう ・不足分は国が補い、加害者は死刑(殺人と致死と未遂の罪に限定) ・遺族が加害者に対する殺害、つまり仇討ちを許可する。その際、遺族に支払われる賠償金が半減される 賠償金未払いに罰則を設けなかった国の責任でもあります。殺人などの犯罪を犯した少年達を野放ししてきた代償です。特に国は代執行制度に消極的です。 これで少年法問わず全ての犯罪を抑止できるでしょう。 みなさんのご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.6

加害者を殺したがってるようですが、現行法でも死刑にはならない犯罪に対しても殺しちゃうつもりなのでしょうか。 少年法と賠償金未払いは関係ないですよね。 こんなことで全ての犯罪が抑止できる根拠がよく分かりませんね。 少年法については、廃止か継続かの何方かではなく、少年法の内容を見直す等を検討すべきだと思ってはいますが、質問者様の案には賛成しかねます。

  • reva
  • ベストアンサー率6% (12/175)
回答No.5

たしかに少年法はもっと厳しくすべきと思います。更生が期待できそうな人間とそうでない人間がいますね

  • kashimaj
  • ベストアンサー率10% (23/228)
回答No.4

廃止はやりすぎですが、たしかに少年の凶悪犯罪については今のままではいいと思いません。きちんと議論すべき問題と思います

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.3

>みなさんのご意見をお聞かせください。 こちらの通りにしてみました。 あなたはあなたであなたなりの意見をお持ちでしょうが、あなたは自分の意見を主張するのではなく、他者の意見を聞きたいとの事でしたが、そもそも質問の意図が変わってしまったのでしょうか。 私には、あなたにどんな主張があろうがどうでも良いですよ。 もしかしたら、あなたは自分の主張はこうだから、他の人も同じで同意してくれると思ったのかもしれませんけど、現実はそうではなかったというだけです。 今の社会の状態がベストだとは思いませんが、今の社会で自分の生活や立場がより良くなるようにしたら良いのではないかと思います。 国の責任と言うのを、あくまで国民とは別に存在する無限に資金があるものが国と考えているのかもしれませんが、財源は税金と未来の国民に対する借金です。 つまり、納税している国民からしたら、自分の金ですよ。 私の金を、私の直接的な利益に繋がる可能性が少ないものに使って欲しくないです。 富裕層なんたらの話、金や権力のある人の思うようにするのは、当たり前ですね。 大抵どんな時代でも、一般人に与えられた選択肢は、 1.現状の仕組みの中で自分のメリットを追及する。 2.現状の仕組みを変える。 大まかにこれしかありません。 2.の手段としては、 2-1.金や権力を現状の仕組みの中で得る方法。 2-2.革命を起こす方法。 2-3.テロを起こす方法。 2-2.2-3は現状の社会から見れば、反社会的とも言えるので、消去法で2-1しかなくなります。 金や権力を得られたのなら、自分の都合が良いようにして自然です。 私もそうします。 そこで、現実的な話をすると、1のために努力した方が良いと私は考えています。 1のために努力はしますが、不満がないわけではありません。時には不満をいったり愚痴をこぼすこともあるでしょう。 友人や家族なら、黙って聞いてくれるかもしれません。 回答者は違います。 ただ愚痴を聞いてほしいだけなら、意見を求めず質問の時点でそう断ると良いですよ。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.2

なかなか難しい問題ですね。 確かに少年犯罪は目に余るものもありますね。 被害者の救済という観点からすると、ある程度あなたの考えにも意味はあると思いますが、大切なのはバランスですね。 ・代執行制度を導入する 加害者本人の未来も期待できない。 ・加害者に多額の生命保険をかけて死んでもらう 生命保険が値上がりする。 ・不足分は国が補い、加害者は死刑(殺人と致死と未遂の罪に限定) 国が補う=増税 犯罪者のせいで増税 犯罪の加害者にならない人からは不満が出る。 ほとんどの有権者は犯罪者でも被害者でもないから選挙で票が減る。 ・遺族が加害者に対する殺害、つまり仇討ちを許可する。その際、遺族に支払われる賠償金が半減される これをやめるために司法がある。 特に少年犯罪に限らなくても、被害者の補償が足りないのは民事でも刑事でも問題ですね。 子供に限って言えば教育の方が大切ですね。 おかしな親が多いから、その子供に悪影響をあたえる。 少年法なら廃止までしなくても、年齢を引き下げる等してもいいかもしれない。 どちらにしても、加害者がいる事実は変わらないから、被害者が身を守るような法整備があるといいとは思う。 結局のところ、自分の身は自分で守るしかないし、運悪く被害に遭うことになりそうなら、非合法だろうがなんだろうが、保身のための行動を取るしかない。 厳罰化しても、加害者は基本的にその他の人から見たら頭がおかしいわけだから、常識は通用しないのではないかと思う。 厳罰化すると、再犯はなくなるね。

mikkurakku
質問者

お礼

>加害者本人の未来も期待できない。 加害者の未来を閉ざすために必要 >生命保険が値上がりする。 放置してきた国の責任 >国が補う=増税 犯罪者のせいで増税 犯罪の加害者にならない人からは不満が出る。 ほとんどの有権者は犯罪者でも被害者でもないから選挙で票が減る。 被害者のケアをしてこなかった国などの責任。 貧困に苦しむ少年達の教育をしてこなかった国などの責任。 これくらいは当然。 >これをやめるために司法がある。 知っていますか?仇討ちをやめるために司法があるのは、全て加害者の富裕層を守るために設けられた司法であるということを。

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