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口癖

2年間ほど微妙なお付き合いをしていて先日別れた彼の口癖は、事ある毎に「そう思わない?」と同意を求めました。 同意しても反論してもその後の反応は余り変わらなかったので、結構思ったように自分の意見は話していました。 その辺りの意見の喰い違いで別れたわけではありませんが・・・ この様に何かにつけて同意を求めたがる人の心理には、どのような物があるのでしょうか? 今となっては彼がどんな人だったのか良く分からないため、彼が良く言っていた口癖から人となりについて知ることが出来ればと、ふと疑問が涌きました。 ご回答宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

口癖ほど、その人のその時点の精神状態を良く表すものはないとおもいますね。その口癖を直接聞いたご質問者様の印象通りだったのだと思います。 口癖からその頃の精神状態を知ることは出来ますが人となりまでは知ることができないでしょう。口癖は精神状態でかなり変わります。 そう思わない?

SSuzuka
質問者

お礼

恐らく、彼は私のことを気を許して話が出来る人間として捉えられていたと思います。 彼はリラックスしていたのかな?と思います。 私はそれを愛情と受け取り、彼は友情と思っていたため、平行線のまま別れることとなりました。 回答に書かれた彼の口癖が、今となっては非常に辛いです。 後悔先に立たずですね。 ご回答頂き有り難うございました。

回答No.3

suzukaさんは彼が他の表現の仕方をしていればそんなに嫌ではありませんでしたか?  それはさておき、 彼がこれまでいろんな人からその口癖について正面きって否定されてこなかったので、彼の中ではそれが人間関係を円滑にする言葉と無意識に思って癖になってたのかもしれませんね 憶測

SSuzuka
質問者

お礼

別に嫌であった訳ではないのです。 ただ、同意を求めていたことについて、私に何を求めていたのかな?と、ふと気になったのです。 元々他の人とは余り喋っていませんでしたが、他の人との会話ではその口癖は出ていなかったように思います。 と言うより、他の人には「自分はこう思う」等の意見というか、彼の考えは決して話さなかったです。 ご回答頂き、有り難うございました。

  • momo37521
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.2

そういう人は、自信が無いだとか確信が持てない人だとか思われがちですが、この場合あなたに気に入られたいという気持ちが強い人だった・・・あなたに気を遣う人だったのではないだろうかと私は思います。意見の違いを確認するのが重要だったのでは無く「あなたとどう違うのか?」が重要だったのでは?他人に誰でも「どう思う?」と聞く人間は周囲を気にし過ぎと思いますが、「あなた」に「そう思わないか?」と聞くのならあなたの事を気にしている人の行動だと言えるのではないでしょうか?あなたもそういう彼の気持ち・・・あなたに気を遣い過ぎる気持ちがなんとなくうっとうしく思った経験はないですか?状況で違ってくると思うので決めつけるのは良くないと思います。

SSuzuka
質問者

お礼

早速回答頂き有り難うございます。 同じ職場で毎日一緒に仕事をしていましたが、私以外の人とは殆ど喋っていませんでした。 私のことは気が許せる友達と思っていたみたいです(それが原因で別れました) 気は遣ってくれていましたが、私が気付いて欲しいと思ったことは殆ど気付いてくれませんでした。 気遣いについては感謝していますが、この「そう思わない?」は非常に耳について、しょっちゅう不思議に思っていました。 今考えると、私が彼と同じに思うことが当たり前のように思っていたのでは?と思います。 まぁ、殆ど同意できたので良かったのですが・・・

回答No.1

私はその人とはお会いしていませんので,確信的な判断は差し控えたいとは思いますが,貴女の文面から想像しますと,自分に自信がない・確信がもてない・人に同意を得たい・責任を転嫁する,という傾向の男性かと思われます。私も組織の長として何人もの部下を持っていますが,そういう傾向の人間は確かにおり,責任を持とうとはしない・人の責任にするという最低の人間です。業務の評価としては最低ラインです。貴女がもしその男性と結婚していたら,まあ愕然とされたことと思います。男性の心は責任は全うするというのが本来の姿です。貴女もそういう男性を見つけてくださいね。容姿を見て判断をされるのは非情に危険ですよ。心を見て判断してくださいね。

SSuzuka
質問者

お礼

早速回答頂き有り難うございます。 積極的に責任のある仕事に取り組もうとはしませんでしたが、与えられた仕事、または暗黙的に自分の担当の仕事についてはきちんとこなしていました。 自ら責任を持とうとはしませんでしたが、人の責任にすることも無く、むしろそんな人は最低の人間だと彼は言っていました。 余り喋りませんが自分自身の確固たる信念は持っていて、人の意見に振り回される感じでは無かったですが、波風が立つのを嫌い、断れないタイプで私の方が見ていてイライラしていました。 決して腹黒くはありませんでした。 こうやって振り返ってみるとそんなに酷い人でも無かったような気になってきましたが・・・でも何だか微妙です。