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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストーカーの加害者にさせられていました!)

ストーカーの加害者にさせられていました!

このQ&Aのポイント
  • 元夫の失踪後、慰謝料請求と養育費の調停での取り決め不履行で訴訟を考えていたが、住民票が取得できないと言われた。
  • ストーカーの加害者と言われるが、自分の管轄の警察署では相談ができないと言われた。
  • 度々引っ越しをされて信用できない状況なので、解決策を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

中々その元夫 強かな手段利用しますね。 確かにストーカー状態なら情報流出 ある程度防げますから。 取りあえず今回は弁護士に頼んで住民票の取得と警察のストーカー被害届の無効を取って貰えれば宜しいかと。 多分ですが 無効になったら 次回同様の被害届 出しにくくなると思います。 でもご指摘の通り 転居したら また同じ手間を強いられますね。 ここは一度弁護士に何らかの手段は無いかを相談するべきでは。

nyankodana
質問者

お礼

今も自分の管轄の警察に相談に行ってきました。 同様の答えをいただきました。 弁護士さんにお願いしたいと思います。

nyankodana
質問者

補足

結局弁護士に頼まず、県警が再調査をしてくれストーカー行為はないという事で取り消していただくことになりました。 裁判所に提出するのに住民票を取得したところその住所にも居なかったので、弁護士に頼まなくて良かったなぁと思っています。 本人不在のまま取り決めようか悩んでいます(^^;

その他の回答 (1)

  • purity_mv
  • ベストアンサー率30% (201/649)
回答No.1

 戸籍の附表で確認するのはどうでしょうか。戸籍の附表には住所移転の記録が載っています。  戸籍の附表は本籍地を管轄する市・区役所、町・村役場で管理されているので、住所地を管轄する役所・役場に手を回されていても、本籍地を管轄する役所・役場に手が回っていなければ請求出来る余地はあると思います。住所地と本籍地が異なっていれば有用な手段だと思うのですが。

nyankodana
質問者

補足

残念ですが、確認したところ取ることは出来ないようです。 住所が送られてきた時点で、そういう情報がついてくるとのことです。

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