- 締切済み
ハ-ドランディング
日本ハムを育て上げたトップが退いた それだけじゃない、いろんな場面で名たる経営者がその身を処した ある人はいうだろう、「当然の結果だと」そして嘲るものもいよう しかし、それで終わってしまってはあんまりだ! 去る者の胸のうち知る由もないが、何がしかのおもいを あとに残るものたちにたくしていったのではないだろうか? 不良債権処理問題で銀行の経営者たちはさっきだちこぞって 内部実態をうやむやにするかのように時間稼ぎ、 洗いざらいみせちゃえ!信頼を失う?信頼あってこその銀行? ここで、いっせいので内実開示しちゃえ!どのみち時間稼ぎしたところで ないものをあるといったところで、ないものはない。あっちからこっちへ その場しのぎの転用したところでどこかで穴があく。 実態が見えないことに顧客は不安がる。見せればいいんだ! 治療しようとする意思のある銀行に国は手をかさないとはいっていないはず いま実態を開示すると破綻をきすとばかりをあおるが あおればあおるほどその虚像へ近づいていく。銀行は実態を洗いざらいみせちゃえ!隠そうとするからしんどくなるんだ。身をきれいにする機会なのに... 日本ハムにかかわらず、深々と頭を下げた彼らの姿、無駄にするのか 聴衆の前でさらし者のようなあの姿、ののしられ嘲笑われ、それでも 深々と頭を下げ陳謝する彼らの存在を無駄にするな!! ハ-ドランディングで何が問題ですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.4
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.3
- kitakanjin
- ベストアンサー率35% (215/612)
回答No.2
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます! >資料を出してしまえば、市場に与える影響が大きいので難しいのですが...云々 ↑ 受ける側の構えというのが一様でない、受ける側が問題に対して冷静に対処できるのであれば苦慮されこともいまほどではないのでしょうが いまは2002年ですが、1999年から2000年に年が変わる際に心配された2000年問題 ドタバタ騒動、今年のサッカ-ワ-ルドカップの観衆の興奮、ある意味見方変えればあれもひとつの予行演習なのかなと、緊急事態に何が起きるかわからないそのとき人はどのような行動に出るか?年が変わり、ワ-ルドカップが閉幕となりそのあとその起こった出来事を検証し、いつ起こるかもしれない事態の手立てのひとつとして考慮していく。 有事への対策、誤作動で核発動ということを考えの内に それに対応した自己防衛システムをもつことは軍事強化、即、戦争と繋げるのはなにかちがうとおもう。世界の国の中のひとつの国である日本、連帯と考えるならば、どこかひとつの国を敵視するのではなしに互いを守るうえで自己防衛システムは備えおくこと大事ではなかろうか?連携プレ-(情報の共有化)なしによりよい秩序の構築はしがたいのではないだろうか?情報の開示をしやすい環境作り安全への対策が先の事態の結果なども加味したうえで話し合われることでしょうね。 はげたかファンドもしかり、他国の企業が横暴な振る舞いをするかもしれないという不安が日本企業、国民の間で懸念されるのであならばなおのこと国際協調が尊ばれる。外国からの出店企業はみな親となるそれぞれの国がある。国としての権限に基づき何らかの制裁・強調をもとめていくことができるのではないだろうか?いまもしているのではないか?それを今以上に強固なものにするには国際間の信頼関係を構築していくに他ならない。そのうえにおいても自己防衛システムを日本自身が担うことは国際社会の一員としての義務であるのではないでしょうか? 以前、長野での選挙戦をながめていてこれはまるで日本の抱えている問題の縮図だなと、世界で起きていることAPECとEAECにしても抱えている問題は共通しているように思える。 http://www.glocom.ac.jp/users/yama/96acnp/2bu-1-2.html http://www.law.keio.ac.jp/~yakusemi/old/nishino.html http://www.mainichi.co.jp/eye/kishanome/199909/16.html http://www.nikkei.co.jp/summit/99summit/online/session115.html http://www1.doshisha.ac.jp/~mnawa/ttakeuchi/works/federal-china.htm http://www.jipdec.jp/chosa/hakusho2000/page2.htm 2000年問題――脱却から克服へ、そして展望と発展――