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インパクトの瞬間フェイスが被る

こんにちは。表題のとおりです。 当方30代前半、ゴルフ歴10年。 スポーツは野球、バスケット。ゴルフのスイングはおっさん打ちじゃありません(笑)。。 最近ショートアイアン、ドライバーに限らず、打った瞬間からボールがスコーンと左に行くようになりました。 1ヶ月ぐらい直りません。。 例えばドライバーだと、降り切ったその状態から、体、クラブ、腕をそのままインパクトの位置に戻します。するとフェイスが45度ちかく左、ロフトは地面に対して0度に向いています。 おそらくインパクトの瞬間思いっきり被っているんでしょう。 グリップが原因でしょうか。ちなみに当方少しフックグリップです。 ビデオなどにアップロードできないので、なかなか検証難しいとは思いますが、どなたかアドバイス下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • take4222
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

打ちにいく気持が強すぎてダウンで右肩が前に出てしまって、インパクトで肩のラインが左を向いてしまってませんか?                                 フックグリップだと特に球は左に出ると思います。 人にアドバイスするレベルではありませんが、参考になればと思います 

lunking
質問者

お礼

多分これです! 右肩をアゴに当てるつもりで、当たってから頭が始めてうごくぐらいでしばらく練習してみます! ありがとうございます!

その他の回答 (5)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.6

>打った瞬間からボールが左に行く インパクト時のグリップの位置が変わったと見ていいかと思います (ボールより内側でインパクトしている: ヘッドが走りその分かぶってボールに当たる) (親父打ちの場合はアウトサイドインになりスライスになる) 体重移動が十分でない時 手の感覚がずれた時 上記の場合ボールは普段より高めに上がる傾向が出ます (アッパーブローの形になる為) (手の甲の返しが重なれば低めに出ることもあります) 他の皆様も仰られていますがグリップが変わっても (手の甲の返しのタイミングなど) 同じことが起きる可能性があります (この場合の球の高さは低めに出ます) とにかく、フェースがロールしていますので 手の使いすぎも注意された方がいいかと思います アドバイスまで

  • _Cherry_
  • ベストアンサー率27% (8/29)
回答No.5

病気発生前もグリップは今と同じであれば原因は他に有ります。 1.下半身リードが疎かになり、上体打ちになっていないか?   ダウンスイングに入る時、   アドレスでの膝の曲がり具合を保ったまま、   左足へのウエイト移動を始動のきっかけにしてみて下さい。 2.右ひじが身体を遠回りしていないか?   大抵のアマチュアはダウンでコックを早く解いてしまう為   本人自覚の無いまま右ひじが身体から離れ、大回りしています。 3.インパクトでヘッドアップしていないか?   インパクト時、ヘッドアップして上体が起き上がると   引っ掛け易くなります。   上級アスリートはゾーンに入るとインパクトの瞬間   ボールがクラブフェースに押し潰される姿が見えるそうです。   「ボールのこのディンプルに当てよう」位の気持ちで   上体が起き上がらない様、インパクトに集中してみて下さい。

  • Yosha
  • ベストアンサー率59% (172/287)
回答No.3

>おそらくインパクトの瞬間思いっきり被っているんでしょう。 その通りです。 >グリップが原因でしょうか。ちなみに当方少しフックグリップです。 フックグリップは、文字通り普通に打てばフックするグリップです。フックグリップを採用するにはフックグリップ用の打ち方をする必要があります。 >最近 … スコーンと左に行くようになりました。 グリップか、打ち方を変えませんでしたか?あるいは、より飛ばそうと思い始めませんでしたか? フックグリップを採用するようにした明確な理由がありますか? フックグリップの利点は、アンコックからインパクトにかけて力が入り易いのでH/Sが上昇します。 欠点は、グリップがインパクト前に返り易いことです。 >ドライバーだと、降り切ったその状態から、体、クラブ、腕をそのままインパクトの位置に戻します。するとフェイスが45度ちかく左、ロフトは地面に対して0度に向いています。 振り切ったその状態から戻すとかぶった状態になりますので、インパクトのときどうなっているかを再現するようにします。 インパクト時に腕から先がアドレスと同じ形になるように振っていかないとヘッドは被ります。 ボールの位置の前方20cm位のところを意識して、インパクト後そこを通過するまで左腕は回転させない(ロック)ようにし、そこから両腕を一杯伸ばしながら返していき、左45度付近までに返し終えるようにします。 その後は、自然に任せたフォロースルーに入ります。 インパクト後に、腰をもうひと回しすようにするとスムーズなスウィングができます。腰の回転が止まると間違いなくインパクト前からクラブが返ってしまいます。要注意です。 左に行くようになる前と今とで、特に何も変えてないと感じているのでしたら、腰が止まっていないか、上体が起き上がっていないかなどに注意してみてください。 アンコック時期をぎりぎりまで遅くし、腕の返しをインパクト後まで我慢するようにすれば、フックグリップは強い味方となります。

  • yacht1919
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.2

当方、人様にアドバイスするほどのおこがましいのですが、私の経験を少し・・・ 私もチーピンになやんでおり、思い切ってレッスンを受けました。 そのときのレッスン内容を参考までに。 (1)若干フックグリップだったのをスクエアにする。右手の親指と人差し指はほどよくしめること。 (2)まずはショートアイアンから、ボールは左足踵延長線上に置き、左ひじを抜かずに締めた状態で、思い切り左へ振り抜く。このときフェースは開いて閉じる。 これだけでチーピンが全く出なくなりました。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

アドレスでスクエアにしているのにインパクトで被ってしまうのはグリップがインパクト時に緩んでいるからです。 グリップは力を入れて握るのではなくインパクト時の締めの力が重要で、右打ちの場合は左手の小指と右手親指と人差し指に重点をおきます。 特に左手の小指は無意識のうちに力を抜いてしまいがちですが、ここが緩んでしまうとドライバーからパターまでおかしくなるので注意してください。

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