• 締切済み

骨組み

先日、無事に上棟式が終わりました。 骨組み(骨材?!)だけ、みていると 此方の要望した柱の数になっていないのです。 引き違い戸にするところ(両端は壁)に柱がありません。 こういったものは、後の造作で柱をつけるものなのでしょうか? 全て柱を、つけてしまうものとは思いませんが無知なので教えてください。

みんなの回答

  • dyundyun
  • ベストアンサー率29% (171/583)
回答No.6

建築確認申請書を見てください。 そこに書かれてる設計者か監理者に聞いてみてください 単にコミュニケーション不足だと思うのですが。。 要望した柱の数? 回答に御座いましたが >間取り図にも記載されています。 引き違い戸の部分に柱が入ってるのですか? 最終的に建築確認や設計審査を通った図面を貰ってください それが『要望通り』の物か 上記の設計者と照らし合わせを行ってみてください。 そこで、現場が図面通りに施工されてなければ 監理者(多分同一人物)に説明を求めてください。 ご質問の内容は解決されると思います。 ご参考まで。。

  • tw20000
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.5

no3です。 <後付は困難となれば、どういった善後策になるのでしょうか? 柱は一般的には上下に、ほぞ(ピン工法の場合はピン金物)というものを作りそれを横架材にはめて固定します、後から柱を入れる場合には柱の長さ(上下の開口寸法)+上下のほぞの長さが必要になります。 上棟後ということなので、きちんと入れるには柱の場所にもよりますが クレーン等で横架材などを持ち上げる作業になります。 大体の場合、現造といって柱の長さに切り横から入れるでしょう、そうするとクレーン作業が要らないことになります。 図面を見てあるいは現場で柱の入る位置の確認 上の横架材が大きい場合はクレーン作業になっても、きちんと納めることをお勧めします。 また、上の横架材が柱と同等、それほど大きくない場合は現造でも大丈夫でしょう、その場合柱の上下に補強金物をつけてもらいましょう。 長文失礼しました、良い家になるように頑張ってください。

回答No.4

NO1です。再び!! とりあえず、写真でもとりますか。 柱が無い!と思ったところを遠くから広く、 近くで上下 それを両方から 1箇所に最低6枚づつの写真を写してください。 それから、確認通知書を見せてもらうこと。 そこで、柱の位置が確定できるかも知れません。 平面図のほかに、柱金物の配置図が添付されています。 見せてくれない場合には、身分証明書を持って、確認機関に行ってください。 そこに正本があります。 どこの確認機関かは、工事現場に確認板と呼ばれる表示板があるはずです。それがないと工事をしてはいけないので、あるはずです。 なければ、疑い度MAX! しかし、頭から疑ってかかってはいけません。 せめて表向きは、信頼しているそぶりをしてください。 さらに悪い結果を導くことになりかねません。 勝手な想像で書き込んでいます。 悪い部分は話半分に聞いてください。 きっと、何か理由があり、解決すると思いますよ。

  • tw20000
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.3

在来工法なのでしょうか? 何で躯体を作ったのかがわからなければ答えようがないですね。 引き違い等の開口に、変更する等のあとから変わることがないことが前提の回答になります。 木造の場合は、手抜きが考えられます、(正確な平面図がないので断言にはいたりません)木造の場合柱がないと補強材の筋かいが取り付けられません。 建物がRCや鉄骨の場合は、柱などは後から立てられるので手抜きなどではありません。 最悪、木造の場合あとから柱を入れるのは容易ではないので(ほぞ等の接合部がきちんと入らず)注意してください。

noname#64123
質問者

補足

すみません。 在来軸組工法です。 当初からの要望です。間取り図にも記載されています。 何箇所かモレているような所あるので明日確認してみます。 後付は困難となれば、どういった善後策になるのでしょうか?

noname#60564
noname#60564
回答No.2

今からでも遅くありません、貴方の疑問を箇条書きにして、(工事施行者の管理者+設計者=貴方)回答を文章にして、貰いましょう。棟上が終わってからの方が、イロイロと貴方の知らない、解らない、聞いていない、教えて貰ってない、ETCが毎日のように出てきます。∴文章で質疑;応答を求め、納得の行くまで工事は進めないように、しましょう、理解+承諾=工事を進めましょう、手戻りの無いようにするために

noname#64123
質問者

お礼

ありがとうございます。 明日確認します。

回答No.1

構造はなんですか? 木造在来工法? 在来工法でしたら、最初に開口部の両側の柱は入れる場合が多いです。 木造でも、P&B(ポストアンドビーム)と呼ばれる工法だと基本の柱しか入れません。他の柱は、後から壁や建具の受けとして入れる場合もあります。

noname#64123
質問者

お礼

木造在来工法です。 P&Bも良くわかりません。すみません。 明日確認しますが、少し不安になってきました。

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