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ベタ基礎立ち上がり部分コンクリートに、錆による赤茶色の水跡

木造金物工法(メタルジョイント工法)の建築現場で、 ベタ基礎の立ち上がり部分コンクリートに、 金属の錆と思われる赤茶色の水の跡が何箇所もついてました。 すべて、柱が土台に立っている真下にあたる場所で、 土台から下方向に向かってたれたような水跡でした。 まだ上棟から数日しかたってない段階です。 既に屋根の板が全体に張られてましたが、 屋根板が張られる以前に降った雨水が、柱の接合部の何かを錆びさせ、 錆をふくんだ水が流れ出ることになったとのかと思います。 激しい雨の日に雨囲いをしなかったのかもしれません。 実は、現場内には錆びた釘も2本落ちていました。 表面が全体的に錆びていましたが、古釘ではありません。 そんな釘を見たため、素人考えで、 元々錆が浮いてたような釘で 土台と柱をとめているのでは?などと邪推もしてしまいました。 土台と柱の接合に釘は使ってないかもしれませんが。 ピン等でさしこんでいて、そのピン自体に錆が発生してるかもしれません? 土台と柱を接合している金物が、棟上後数日の段階で既に錆びていて、 完成後の強度等に影響はないのでしょうか? 詳しい方、どうぞよろしくおねがいいたします。

みんなの回答

  • daiku164
  • ベストアンサー率34% (151/437)
回答No.5

私が思うには、コンパネが濡れた時に出る赤錆色のような気がします、 耐水性のないコンパネの場合、赤錆色の水が出ます、 かなり安物のコンパネ場合だけですが、 (耐水性が有る筈のコンパネでも安物の場合、大量の水に当たった場合、赤錆色の水が出る場合があります) 上棟から数日では錆が発生して、水跡までが出るとは考えられません、

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  • humu001
  • ベストアンサー率54% (50/91)
回答No.3

土台の防腐剤(防蟻剤なのかわ解りませんが)の流れ出た可能性もあります。他の方が書かれている内容の可能性も否定はしませんが。雨のせいですね。 錆の可能性は極めて低いと思います。 以前は結構そういう問題も多かった、又これを落とすのが大変 落としきれない場合も多々ありました。私が知らないだけでいいものがあるかも知れませんが。 土台と基礎の間にビニールを挟み外側へ垂らしておき、引渡し直前までそのまま放置、最終的にビニールを水切りの見えないところでカット 何てことしてました。

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回答No.2

柱は集成材ですか? 接着剤のあくの可能性もあります。 数日で流れ出るほど錆びる事は無いと思います。 防蟻工事はまだですよね。 合板はどこかに施工されていますか? 錆と決め付けずに冷静に調査し、説明してもらいましょう。

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  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

ご質問だけではその錆びの色のものが何故付着したのかはよくわかりません。 というのも、基本的に土台と基礎の間を止めるボルトはさび止めされたものを使いますし、柱と土台をとめる補強金物も簡単には錆びるものではありませんし。 上棟から数日ということですけど、足場はかかっているのでしょうか。足場周りは一応錆びないようにどぶ付けされていますけど、こちらは使いまわしているからさびは発生します。そのさびが流れて土台付着したという可能性がないとはいえません。 このほかにも仮設用のものなどでさびがあって、それが付着した可能性は考えられますけど、土台、柱自体にかかわる部分でさびというのは考えにくいです。 メタルジョイント関係の場合もみなそれらは錆びないように防錆が施されていますので。。。。

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