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この場合は何の慰問すればいいの
外国人なんですが、同僚の義理お父さん亡くなりました。日本のマナーとして、私はご香典を渡す時に何か話せばいいのか、どなたか教えてください。
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noname#55158
回答No.3
弔問時に冗長な言葉は一切不要です。 「このたびは、とんだことで・・・」や、「このたびは・・・」だけでも十分です。同僚の義父となると、多分故人とは生前一面識すらなかったと思いますから、特に話すべきこともないでしょう。 なお、会葬者多数の葬儀の場合は大半の人が故人の顔や名前さえ知らず、単に遺族の誰かしらへの義理で来ているだけです。不謹慎な言い方ですが、早く焼香を済ませて帰りたい人々が列を成していますので、挨拶は極力短いに越したことはありません。 またそういった葬儀では、受付の人も遺族ではなく単なるお手伝いさんの場合が多いので、心を込めて何かを言ってみたところで、相手の心に響くわけでもありません。
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- sagiri_g
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回答No.2
「このたびはご愁傷さまでございます」 「さぞかし、お力落としでございましょう」 「心からお悔やみ申し上げます」 などですかね。 http://www.a-sougi.com/2007/07/post_26.html
- k-josui
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回答No.1
マナーと質問されていますが・・・・ 国は違っても、目の色は違っても、自分と関わりのある方が亡くなるのは人として同じように悲しいのではないですか? 相手を思いやって悲しみ(慰問と書いていらっしゃいますが)の言葉を伝える事を「お悔やみ(おくやみ)」と言いますがご香典を渡す時に素直にその思いを伝えればいいのではないのでしょうか? ビジネスの相手であれば、それなりの形式的な言葉はありますが、同僚であればあなたの自然な言葉で話した方が気持ちが伝わるのではないかと思います。