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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働局にあっせん申請中です。)
労働局へのあっせん申請中|非上場同族企業での勤務経験と給与トラブル
このQ&Aのポイント
- 非上場の同族企業に勤務していた人が、傷病による欠勤期間中に給与を支給されず、さらに給与全額返還と傷病手当の申請を求められた。
- 指示に従わなければ辞めてほしいと言われ、退職についても自己都合にされそうな状況。
- 労働局にあっせん申請をして、問題解決と適切な給与支給を求めている。
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「とりあえず有給の申請をして1か月分の給与確保をし、労働局にあっせん申請をしてきました。」「今後どのようにすればよいのか、どなたかご助言いただければ助かります。」 最近私は、あっせん申請が気軽すぎて質がよくないままで行くのだろうかと危惧しております。和解交渉の場なので、やはり「とりあえず申請する」という姿勢では期待できない結果になります。満足のいかないままの打ち切りも多いと思われますし、それ以前に相手が参加してこないことも多いでしょう。 あっせん申請前に、和解交渉のシュミレーションをしっかりやっておき、態度を決める。相手の心理を読み、もう一つくらい別の和解案を用意しておく。これをしていないケースがほとんどで、「安い、速い、不味い」の3拍子が揃ってしまった期待できない制度の傾向を強めています。申請件数も減少傾向か。労働局もそろそろイメージ回復路線に修正すべきでしょう。 「就業規則には私の場合で5ヶ月間は欠勤しても給与支払いがあり、以降1年間の休職期間があると説明を受け、また、欠勤期間中は一切の控除をしないと規則にありました。」 inchiさんの強みはここですので、この契約の不利益な変更と労使関係の悪化ということで望むことです。ただ、会社は前の条件でする気はなさそうなので、どのように合意するかが交渉の中心になるでしょう。裁判すると勝てると思います(婉曲的に刺戟する)ので、会社もそれなりに応じてくると思います。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 『あっせん申請が気軽すぎて』とありましたが、気軽な気分であっせん申請したと誤解をまねいたようですね。 不当な扱いが多すぎてかなり端折りましたので・・・すいませんでした。 会社とは交渉を重ねてきたのですが埒があかず、労基署から労働局のあっせんを受けるよう教えていただいた次第です。 会社側からあっせんに参加するとの返事があり、出来るだけ早く和解にこぎつければと思っております。 あっせんから最悪の場合、審判になるかもしれませんがアドバイスいただけて心強くなりました。 ありがとうございました。