#2です
>紙で保管しているものをめくって探すのでしょうか?
保管してあるだけです
よほどのことがなければめくりません...(笑)。
社内的に採用会議などの時の資料作りに利用するだけで「過去に応募したか?」なんてチェックしていません
たまたま名前が面接官か事務処理担当者の記憶に有れば調べるかも?
保管するのは参考資料としてです
一々過去に応募があったかどうか何てチェックしている起業は少ないでしょう
採用後に複数回応募の事実が知れても詐称でもなんでも有りません
「2度目は門が狭くなるのも一般的です」
これは採用担当者に知られていた場合の事です
採用担当者の気持ちで考えてください
もし前回他の担当者が落としたのに自分がを決めた場合
何か問題が発生すれば今回の採用担当者も責められます
「前の人が落としたのにお前が採用したからだ...」
採用担当者もサラリーマンですから無用な危険は避けます
もう一つ
「前回から今までの間、他の企業も買わなかった売れ残りの人」
即不採用は無いでしょうが一種のハンデでは有ります
ただ、就職は縁です...その時の状況で変化します
前回90点の人と80点の貴方...貴方は不採用
今回貴方は同じ80点でも他の人が75点なら貴方が採用されるでしょう
うちでも過去にありましたが
80点の人...70点の人
70点の人が採用になりました
面接役員の一言...「おとなしそうだ・・・」
欠員部署が上司との口論で辞めていった人の部署でした
(上司が間違っているのですが・・・)
会社は良い悪いや能力より全体の調和を優先します
縁なんてそんなものです
お礼
ありがとうございました。