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消防設備士乙種7類の合格基準
本日、消防設備士乙種7類を受験しました その中で筆記試験は何とかできたのですが、実技の問題で思ったほど出来なくて合否が危ぶまれるところです。 サイトで調べてみたら 「・・かつ実技試験において60%以上の成績を修めた方を合格・・」 とあります 実技は問題1~5まであり、それぞれ4,5問程度の問題があります ですので、実技の問題としては実際20~25問程度の問題があることになります この60%以上というのは 実技全問題(20~30問程度)に対してでしょうか、それとも問題1~5に対してなのでしょうか? よろしくお願いいたします
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- daitei
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回答No.1
質問者には、なにか錯誤があるのでしょうか? 実際に受験したのですね? 乙種7類は漏電火災警報器の試験ですよね? 最近、試験方法が変ったのでしょうか? 以前は、乙種7類は、筆記5科目30問と、実技5問の計35問だと思いますが? 実技は写真や図を見て回答するような形式だと思います。 以前の試験の合格基準は、 「筆記試験において、 各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、 かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします」 と、なっていると思います。 実技は5問しかないと思いますので、その60%の3問は 正解でないと、筆記が合格ラインでも、 実技が出来ないと不合格になると思います。 試験方法が変わっていたのなら、この情報はすでに古いということです。
お礼
すみません 説明のしかたが良くなかったようです その、実技5問中の1問あたりに、さらに解答欄が2~4つほどあるのですが、これらを全て正解しないと 1問正解とみなされないのでしょうか、という質問だったのですが・・ わかりますでしょうか わかりにくい質問で申し訳ありません