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信用取引制度について

少しわからないところがあるので質問させていただきます。 委託保証金は30万円は必要ですよね。 30万円で始めたとしたら、90万円くらいまでの取引ができるってことでいいんですか? それとも、30万とは別にお金が必要ですか? たとえば33万あって、30万は委託保証金で、残りの3万が信用取引として利用でき、9万まで利用できるようになるとか。 あと、30万で信用取引をやって90万の株を買って、その株が60万まで落ちてしまったとき、委託保証金は最低30万は無ければいけないので、 60万の3分の1の20万が今の財産だとして10万を新たに振り込まなければならないとか(ここはうまく説明できなくて言ってることわからなかったらすいません。) どうぞよろしくお願いします。

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

評価損は保証金から差し引かれるので、90万円の株が60万円になったら、保証金ゼロです。10万入れてもだめです。その前に評価損5万程度で追証がかかります。 レバレッジがかかるとこういうとき怖いです。

その他の回答 (2)

  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.2

まず理解しておいてほしいことは、「信用取引は借金である」ということです。 つまり、委託保証金を担保として預け、お金を借りて株を買う(信用買い)か株を借りて売る(信用売り)ことが、信用取引です。 委託保証金率は証券会社によって異なりますが、33%の場合は委託保証金の3倍まで借りることができますので、30万円の委託保証金では90万円まで建てることができます。 また、建て玉に評価損が出ると、その金額が保証金から差し引かれます。ですから90万円分買い建てると1円でも値下がりするだけで、追加保証金(いわゆる追い証)が必要になります。

回答No.1

言いたいことはわかりますが信用取引の追い証などを理解せずに株取引はかなり危険です。 あっという間に財産なくなっちゃいますよ。 ここの質問ではなくきちんと勉強してからの取引がいいと思います。 もっと本など読み信用でなくても現物取引、為替、先物など勉強することはたくさんあります。 答えのない勉強かも知れませんが人に聞いた程度で理解できるようなものではないと思いますのでがんばってください。

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