猿の惑星の謎

質問

人間も猿も英語を話して意思の疎通ができているのに、ここが地球だと、自由の女神の残骸を見るまで気付かないのは、チャールトン＝ヘストンが間抜けだから？
（＾＾）
面白い回答を期待します。

回答No.6

MONKEYMONKEY · ベストアンサー

うすうす感じながらも、そう思いたくないので、「ありえへん、ありえへん」と無意識に思考を停止させていたのではないでしょうか。
又、へ理屈こねれば、別に地球じゃなくても英語しゃべってる理由はいくつか考えられませんか。
１．以前にも地球から訪問者がいて英語を伝授した。
２．たまたま同じだった。
３．そもそも地球の英語の方が宇宙人が伝えたものだった。
４．しゃべっているようで実はテレパシーだった。
そんな理由をつけてヘストンは「ここは地球じゃない」と思い込んでたのではないかと。

因みに誰かが「猿の惑星」のリメイクで「鹿の惑星」てのを言ってましたね。最後は大仏を発見して「ここは奈良だったんだー」と叫ぶ。

回答No.5

bonnnou

米国人は、自分の国が最高で、自国の制度、製品が一番だと考えているようです。
日本が米国に製品を輸出する場合は、米国用に改良して、米国国内使用として売り出しますが、米国の企業は、米国国内の製品をそのまま、持ってきて、性能がよいから買え、買わないのは、非関税障壁だ、差別だと、騒ぐ国民です。
他から、文句を言われると、「何か自分達に非があるのでは？」と反省する日本とは異なり、「文句を言うのは相手が悪い・相手に欠陥・問題がある」と考える国民です。

　そこで、米国人は、全宇宙当然、米国語が通じると、疑っていないものと思われます。ナショナリズム＝グローバル＝ユニバーサルの考えです。

　この質問で思い出したのですが、「インディペンデンス・デイ」で、地球に不時着した、古い子円盤で、大気圏外の母船に乗り込み、母船のコンピューターに「ウイルス」を感染させにゆくわけですが、地球のテクノロジーがそのまま、銀河系外の宇宙のテクノロジーに通用すると考えることも、相当楽天的な、ストーリーだと思いました。

　地球のコンピューターシステムと、銀河系宇宙からやってきた、エイリアンの技術と同等となるわけですよね。
　まさしく、「地球で通用するものは、全宇宙で通用する」という考え方に、裏付けられた映画だと思うのですが。この「インディペンデンス・デイ」も、

お礼

回答ありがとうございます。地球外のコンピュータ？らしきものに、クラッカー
が作ったウィルスを使用するというのはアーサー＝Ｃ＝クラークも「3001年究極の旅」で使ってます。彼はパクられたと主張しているそうです（＾＾）

回答No.4

siroyama

自由の女神の残骸を見るまでって言う前に・・・
なんで，それ以外の建物は痕跡なく破壊されていたんだろうか？
自由の女神とはそれほど頑丈に出来ているのか？？？
そのほうが不思議。あんまりアラを探すのも寂しいですよ。
しかし，最後の発見がツインタワーだったら・・・・
とても悲しい映画になっていたかも。
不謹慎ですいませんでした。

お礼

アラ探しのつもりではなかったのですが・・・回答ありがとうございました。
9.11の悲劇がさらに悲しいものになったでしょうね。

回答No.3

bottan

1　英語を母国語にしている人々は、世界、いや宇宙でも共通だと
　自然に思っていたから。
2　チャールトンヘストンはフランス系？だから。

しかしあの住居レベル(金属を使った住居でない）で銃や砲を持って
いたことが驚愕。金属の精錬や弾丸を製造する工場がない。また最後
のほうでは自動車が自然に出てきたが、責任者出てこい。

お礼

鋭い指摘ですね。回答ありがとうございました。

回答No.2

dira

昔、宇宙人物の作品を見ると思っていましたよ。
「おい！何で宇宙人は、皆、英語なんだよ」
スタートレックとか見てるとツッコミ処満載。
まぁ、翻訳機能がある何か機械を使ってるんでしょうね。
「翻訳こんにゃく」みたいなの。
で、チャールトン・ヘストンが間抜けかどうか？
面白い答えじゃないけど、「我々は宇宙人だ!」なんて、宇宙人のマネと称して、
喉をトントンしてた日本人も、似たようなものだと思う。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

TK0318

間違いと分かっているけど演出上そうせざるを得なかった。
もしくは
気づかなかった。

ですね。
映画などであるミスでたまに上のケースがあるようです。監督や脚本家などが明らかにおかしいと知っていても演出上そうすることもあるようです。

お礼

回答ありがとうございます。故意におかしい演出をすることがあるのですね。ありがとうございました。