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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双眼顕微鏡について(構造))
双眼顕微鏡の構造と接眼レンズの向き変更について
このQ&Aのポイント
- 双眼顕微鏡の構造とは?プリント基板工作用に入手したが、接眼レンズの向きが不便。このような変更は可能か?
- 双眼顕微鏡の構造には試料台の反対側に接眼レンズがある。そのため、試料台の反対側から手を回して工作をする必要がある。
- ニコンやオリンパスの双眼顕微鏡は接眼レンズ台が回転するが、この機種は固定している。ただし、取り付けネジを外せば向きを変えることも可能。
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noname#60215
回答No.1
>こういう形式の双眼顕微鏡を、そのような使い方(*)をすることは不都合なのでしょうか? 何の不都合もないんじゃないですか? 工場の生産ラインなどでは、自社の作業に合った特製の台座に取り付けて使っています。 >このような変更は簡単にできるのでしょうか? それは質問者さんの技術的腕前の問題でしょうね。
その他の回答 (2)
noname#60215
回答No.3
No.2の訂正 失礼しました。メーカーを間違えましたが、やはりこちらでも360°回転となっていますね。 http://www.mizar.co.jp/stereo-micro.htm
質問者
お礼
最初の画像を見たときエッ!と思いました。 ご回答有難うございました。
noname#60215
回答No.2
オークションにかけられている製品とは違いますが、 同じメーカーの下記URLの製品仕様には鏡筒形式360°回転となっていますね。 http://www.vixen.co.jp/micro/professional.htm#sl
お礼
ご回答有難うございました。