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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸した部屋へ響く 車・電車の騒音について)
賃貸した部屋へ響く 車・電車の騒音について
このQ&Aのポイント
- 建物自体も防音対策が不十分で、主要道路と線路に隣接しているため、騒音がひどく眠ることができず、仕事にも影響が出ている。
- 大家さんに相談したところ、防音ガラスの費用を負担するよう言われ、新しい部屋探しの費用もかかるため困っている。
- 市民相談センターに相談し、法律による最低基準の生活環境と騒音対策の必要性について知りたい。契約解除と損害賠償請求の可能性も検討したい。
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質問者が選んだベストアンサー
1、線路については、新幹線以外は規制がありません。ですので、在来線では我慢するしかありません。 2、道路騒音については、環境基準がありますが、あくまでも目標です。要請限度基準がありますが、基準値以下ですので対象外です。 3、基準値はあくまでも発生原因にたいするものです。大家には防音対策に義務はありません 4、発生原因が大家に起因していて、突発的であり入居前には確認できない場合には損害賠償を請求できますが、道路騒音・電車騒音は事前に確認できる内容ですので損害賠償は無理です。
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noname#53661
回答No.2
後から道路や線路が出来たならともかく、分かっていて借りたのですよね?それでうるさいと訴えるのは筋違いではないでしょうか。60デシベルならば許容範囲内だと思います。 環境基本法でも幹線交通を担う道路に近接する空間についての基準値は昼間70デシベル、夜間65デシベルとなっています。 苦痛はお察ししますが、次に引越しする時までは自宅に居るときは音楽を掛けるとか工夫されたほうが良いと思います。
noname#136967
回答No.1
最低の生活が出来る基準は満たしていると思います、室内レベルで56~60デシベルであればです。 違法住居といえる住宅では無いでしょう。無論、入居者からの契約解除する場合には、入居規定に沿って、入居者の都合での退去となり、何ヶ月分かの家賃等の支払いが必要となるでしょう。更に、損害賠償請求にも値しません。
お礼
ありがとうございました。