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どの町にもある(?)あまり上手ではない鉄看板の地図

関東以外は分かりませんが、どの町にも、手書きの、少々センスの古い(すいません)鉄看板の地図が貼ってありますが、いったいなんでしょう? 町だから地図くらいあるだろと言われてしまえばそれまでですが、間違いなく、一定のセンスというか、共通のふいんきを持ってると感じます。例えば道・建物の配置が直線的なのがほとんどです。 手書きにしてももうちょっと何とかならないかと思うものが多いです(すみません。)10年ほど前に造成された町にも貼られててちょっと驚きました。 地図くらいどの町にもあるだろと言われればそれまでですが、ちゃんと別の地図も貼ってある場合が多く、 その共通の独特のふいんきを含め、とにかく謎です。 誰が、どういうコンセプトで、どういうふうに描いているのか、お願いします。

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 看板屋というのが来ますね ぶっきらぼうなのですが お宅の地域の看板変えるから、書きますか?ときます うちはいいよ。というと書かれない訳です なので、効果があると思われるお店 前からやっているからやらないと。というお店がほとんどだと思いますよ ご参考までに

  • aatw
  • ベストアンサー率37% (178/480)
回答No.1

★私個人は「町地図」と呼んでいますが 基本的には「屋外広告」の一種になります。 標識広告ともいうそうですが、 数年に一回、地図の上下に広告枠をつけて そこに入れる広告を地元をまわって営業しているようです。 成約したら社名入れて壁に掲示する…というスタイルなので 期待したように広告が取れなかった町には看板が少なく よく出す店が多い地域には数種類もの地図が掲示される事態に。 私の地元にもいろいろ掲示されていますが 同じ会社だったりスタイルの違う別会社と 5社程度が回っているようです。 専門の描き手がいるようで各社独自のスタイルがありますね。 屋外看板は規制が多いようですが 地域に貢献する内容なので大目に見てもらえている感じです。 なくなつた店まで掲載されているものは町の栄枯盛衰を表して 街のタイムカプセルという意味もあります。 本当は訂正したほうがいいんですが、古いものも残っていてほしい と思ったりもしています。

etall321
質問者

お礼

専門の書き手 で良~く分かりました。良く考えたら、広告入ってますね。広告だったんですね! 東京の古い町などになると、そういえば錆びまくった看板があちこちにありますね!