- 締切済み
ちょっとした失敗を気にしすぎてしまう・・・
人と話しているときや、仕事でちょっとした誤解やミスをしただけでものすごくへこんでしまいます。 人間なので誰でも時々誤解や失敗はあると思いますが、私は自分でちょっと気にしすぎかなと思っていて・・・。 例えば会話がちょっとかみあわなかったりしただけで、ずっと先まで引きずってしまいます。 帰り道でいつも「あー!!!!」って叫びたいような気分になります・・・。 そんな小さなことでいちいち落ち込んでるので毎日ストレスがたまってしまいます。 みなさんはそういう日常の小さな失敗をどうやって乗り越えてますか??
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
私も反省型で、一日の会話などを振り返ったりしてましたが・・ 大きなミスや残念な経験は放っておいてもフラッシュバックしますし、他者は自分(私)のことをそこまで思っては無いものです。 仕事でも会話でもミスなどをした時は、次回は同じ失敗をしないという反省と分析が必要です。 同じ失敗ばかりをしていては進歩もないし、周囲も呆れてしまいます。 呆れてくれてるうちは良いのですが、相手にされなくなります。 会話がかみ合わない状態が同じ人と長く続く場合は、良い関係ではない状態。または元々ソリが合わない人。。 巻頭に戻りますが、他者はそれほど気にしてない。・・ もう少し神経図太くなっても良いとも思いますし、向上する材料として検証するスタイルになさってください。 自己嫌悪だけでは、苦しいし、改善は期待できませんよ・・。 大きな失敗は自分の意識に関わらずフラッシュバックしますから、大丈夫!(励ましの積り)
- 63ma
- ベストアンサー率20% (265/1321)
失敗のない、誤解を与えない、その様な神様みたいな人間はいません。 人間は失敗の積み重ねで成長します。 何故かと言いますと、失敗の原因を考える事が、成長への上り階段だからです。 誤解も同様です。 誤解の原因を考える事が、相手の事を考える事になりますから、相手から受け入れてもらう事になるからです。 失敗や誤解等過ぎてしまった事をクヨクヨ悩んでる暇はない筈です。 時間は戻らないのですから。
- monchi17
- ベストアンサー率29% (367/1234)
非常によくわかります。 仕事上では小さいミスでも会話の中でも自分が発したこと、相手が発したことが気になってしまいがちですね。 それは、相手との距離が大きいせいでもあるんですよね。 仕事上のお付き合いだけで、時々飲み会誘われる程度ならそうかもしれません。 人との絆って時間がかかるものです。 相手もそうおもってる人沢山いますよね。 だって、本音でしゃべったら、仕事がスムーズにいかないのが分かってるから、ある程度の距離をもって会話しないと、みんなわがままで、良い結果に結びつかないこともどこかで知ってるんでしょうね。 日本人に多いケースなんです。 他の中国人やアメリカ人などで仕事してると本音と本音がぶつかりあって一緒に仕事するのが嫌になります。 こうなったら修復するのが大変なんですよね。蹴られるか、蹴るかなとこあるんです。 その点、日本人はチームワークをよくしようとする働きをする人が多いのです。 「人に合わせる」ってことを知ってるから、譲り合い精神が働きあたりさわりないけど、うまく仕事が回転して先へ先へと仕事の発展、開発が進みやすい人々なんです。 戦後の日本人はこの精神で成長させていったんじゃないかといわれるぐらいんですよ。 中国の4000年の歴史があれば、すでに日本とアメリカを越してると思います。 ここは、やはり自分は日本人なんだなぁと感じてしまえばいいのです。 他の国では質問者さんの気にするところは、気にしない。 けど、日本人だから気にする。 私も他の多くの日本人もそう感じる瞬間はしょっちゅうあります! こういう繰り返しで仕事していって、発展と成長していくものなんです。 不思議と、日本ではわがまま顔で仕事してる会社は発展が止まり、撃退されてしまいます。 気にすることがとても嫌な時は、気にする「気」を仕事上の別のところに集中してみると、自分の気持ちが意外と改善されますよ。 そしてあなたを成長に結びつけることだと思います。