ペットの死体を触れません

質問

家で飼っていた文鳥が亡くなりました。
かわいがっていたのに、いざ死体を目の当たりにすると、
恐くなって寒気がして触る事ができません。
顔も目が開いていて、恐く感じてしまいます。
その部屋にはいるだけで寒気がしてしまいます。
可愛がっていたのに、こんな感情になってしまって自己嫌悪になってます。
もちろん悲しい気持ちもありますし、泣きそうになったのですが
死体への恐怖心がものすごいです。

火葬の予定があるのでどうにか文鳥をタオルに包みたいのですが
どうにもできない状態です。
なにか死体への恐怖感をなくすアドバイスかなにかを頂けたら
ありがたいです。

回答No.9

noname#116235 · ベストアンサー

無理して貴方が処置する事はありあません。お友達などで平気な人に頼んでください。箱などに入れて見えなくしてもらってからあなたがその後の処置をしてあげてください。

怖いものは怖い、気持ち悪いものは気持ち悪い、その感じ方は人それぞれです。なんとも無い人に意見を聞いても無駄です。あなたの感じている恐怖心を理解できません。

また、恐怖心を感じる事と、生前かわいがっていたこととは別問題ですので、恐怖心を感じたからと言って生前愛してなかった事にはなりません。

たとえば、たいていの人は、夜中にお墓や仏段の前に、たった一人でいれば怖くなるでしょう（私は平気です。）ではその人たちは、自分の親を愛していなかったのでしょうか？そうではありません。理屈ぬきに怖いだけです。

それと一緒で、怖いからといって愛していなかったわけではないので安心してください。

お礼

ご回答ありがとうございます！
人に頼んで無事タオルにくるむことができました。

参考になりました、ありがとうございました。

回答No.8

noname#53250

私も昔、小学生の頃、あなたと全く同じ経験をしました。
今でもなぜか鳥の死体だけは駄目です。

近所の人、お友達、誰でもいいから他の方にお願いしてください。
そうしないと、生きている鳥も苦手になります。
無理して自分でやった私が・・・そうなりました。

お礼

ご回答ありがとうございます！
人に頼んで無事タオルにくるむことができました。

同じ経験されたのですね…。

回答No.7

oshiete0107

イカの腑を出せないとか、ナマコの調理ができないとか、そのレベルではないかしら？

考えだすと、鶏肉の調理も怖くなりますよ。

今後のためにも、ここは、気持ちを入れ替えて、ちゃんと、葬ってあげてください。　
気持ちの持ちようですね。死後硬直は確かになれないと、嫌かもしれませんが、動物は、みんな同じですからね。

ファイト！　清水の舞台から飛び降りるつもりでね。

文鳥さんも、可愛がってくれたあなたに最後をキチンとしてもらったらきっと喜んでくれますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

回答No.6

bouhan_kun

いくらかわいがっていたとはいえ、生体と死体では感覚的な違いがあるのは致し方ない面もあるのでしょう・・・

ただの鶏肉と思って・・・と言うのも無理でしょうか。
だったら、菜箸やトングなどでつまむか、誰か他人に頼るしかないと思います。なお、いまどき公園などに勝手に埋葬するのも問題があるので、可燃ごみに混入させて処理するのも仕方ないでしょう。今ならそういうペット目当ての葬儀屋も少なくないのですが、本来の宗教家から言わせると、人間と畜生を同じように葬るのは間違いであるという意見のほうが多数です。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

回答No.5

tomban

「死体」というけれど、あなたは「死」というものを、心のどこかで「否定」してるんじゃないかな？。
生あるものは、いつかはみな亡くなります。
「可愛い」と思っていた存在だって、いつかは死んでしまう…もう戻ることは無いのです。

まずはとにかく「受け止める」ことです。
誰かに見られながらでも良いから、自分の手で、きちんと土に返してあげましょう。
心も痛がるだろうし、涙があふれて仕方が無いかもしれないけど、自分が「避けて通れない課題」に直面しているんだ、と認識することです。

可愛そうだよ、放っておかれたら。
一刻も早く、そうしてあげて欲しい。
心に傷ができるのを嫌がっていたらいけないよ！！。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

死を受け入れる強さがないとだめですね。

回答No.4

sayapama

可愛がっていた文鳥だからこそ、死の現実が受け入れられないのでしょう。

ですが、そのままにしていると、ドンドン干からびてくるので処理はして上げなければいけません。
どうしても触れないのであれば、タオルを床に敷いて、鳥かごを分解して、横たわっている文鳥さんをタオルに転がして乗せてください。

その後にタオルの端と端を持てば、文鳥に触れること無くタオルに包めます。

火葬もよいですが、お庭があれば、穴を掘って埋めて上げて、上からお花のタネをまけば供養にもなりますよ。

飼い主の最後のお仕事ですので、頑張って処理をしてあげてくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

回答No.3

MICKEY_TOM

魚や猫で同じ様な経験があります。軍手やビニール袋で手の感覚（触感）を出来るだけ鈍くして心で謝りながら、目をつぶって取り出しました。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

回答No.2

iidamushi

では、身内が死んだときのことを考えてみてください。
身内の遺体をそのように扱いたいですか？
さらに、それが自分自身であったらどうでしょう？

生きている限り死とは身近にあるものであり
決して不浄な物ではありません。
しかし、死後適切な処置を行わなければ
腐敗などにより本当に不浄な物となってしまいます。

死に限らず普段汚い・不浄だと思っているものに対して
潔癖になりすぎず、ある程度向き合っていくことが大事です。
(たとえばウンチは健康のバロメーターだとか)
汚い・不浄と思う心のほうが汚い・不浄と思えるものがあるはずです。

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。

そういう事に向き合える強さがほしいです。

回答No.1

kaminounnk

可哀想と思わずくる時がきたと思い
手厚く葬ってあげればいいと思う
可哀想とか思いすぎると霊とか寄ってくると
霊能力者に聞いたことがあります

お礼

ご回答ありがとうございます！
無事タオルにくるむことができました。