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中国の兵糧攻めが始まった

中国政府は、日本への輸出品である農産物の輸出を80%停止しました。 某親中国派総理大臣の謝罪まで続くようです。 安くて不衛生な食品、高くて安全な食品。 皆さんは、どちらを優先しますか?

みんなの回答

回答No.17

ねた扱いされているので、ちょっとだけフォローします。 おそらく、質問の元は 2/29放送の某ニュース番組 http://ameblo.jp/kyouikusituke/entry-10076500076.html これを見ての質問だと思います。 他にも関連記事があります。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/79031.html (3/1分なので質問のネタとしては無関係) 毒だ毒だと他の物まで食べられないかのように騒ぐだけ騒いでおいて、検疫で止まってるのを報復と言い出すのは、いかがなもんなんですかね。

参考URL:
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/xwdt/t410821.htm
  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.16

#8です。#15さんご指摘ありがとうございました。数日前になってやっとネタというか、シミレーション的な質問だということに気がつきました(^_^;)  できれば私のような、単純構造の頭の持ち主にも分かるような質問の内容でしたらありがたかったですね。(笑)  

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.15

また失礼します。m(__)m No8 さん、14さんに補足するような回答ですが、これって「ネタ」ですよね? 私はそう思って回答しましたけど。

回答No.14

この質問は、いわゆるデマ(宣伝)の類です。 事実を伝えたい人は、5W1Hをおろそかにしません。 しかし、この質問は、輸出停止の具体的事実に関する5W1Hや情報源が明らかでない。 中国への排外主義を煽ろうとして企図されたと思います。 真に受けて、いろいろコメントするのはいかがなものか? あー、中国の今の政治体制には反対の立場ですが、こういうデマは我慢できません。

  • googahaku
  • ベストアンサー率17% (43/242)
回答No.13

 「兵糧攻め」が本当とは思えませんが。 もし本当なら、本気で食料の自給率を高める動機付けとして絶好のチャンスです。  狭くとも気候風土に恵まれた日本、1億3千万人くらいの食糧の完全自給は可能です。何も心配は要らない。特に農産物なら、短期間で実現できます。ほんの少し前まではほとんど自給していたのだから。  養殖を含む漁業と世界に冠たる牧畜で蛋白源の確保も不可能ではありません。 体制が整うまでの間、多少のコスト高は避けれないでしょうが「エンゲル係数」が10%も上がることはないでしょう。  地球環境の問題を見据えて、日本の将来を考えるとき、食料の完全自給化は避けて通れない国家的課題となりつつあると私は考えています。  豊かで、平和な現在の日本、甘えや怠惰にかまけて無用の不安感を抱き、不正確情報や宣伝に惑わされてばかりいないで、多少の困難はあっても、国家・国民共通の課題として一丸となって取り組みたいものです。 日本人の英知と勤勉をもってすれば必ず実現できると信じます。

回答No.12

>中国の兵糧攻めが始まった 中国の雪害で調べてみてください。 中国側からの視点で見ると、食糧の問題と言えば雪害の方だと思いますよ。 日本の偏った報道のみで考えると、結論ありきになるので注意が必要です。 >安くて不衛生な食品、高くて安全な食品。 もちろん理想は高くても安全な食品ですが、 家計に占める食料費の割合が増えても、今の日本の状況では利益を削ってぎりぎりの価格でしか売れないので食品産業は儲からない。     ↓ にもかかわらず、食料費が増えると消費者の食品以外での購買力が落ちる。     ↓ 他の企業の業績も悪化する。特に内需だけで収益を得ている企業は苦しくなる。     ↓ そう考えると人件費(給料)が増える要素は無い。って考えてしまいます。 よって、食に関するライフスタイルは大幅に変えないってのが回答です。

  • 11531
  • ベストアンサー率22% (22/100)
回答No.11

全ての製品での脱中国は無理かも知れませんが、今回のことを好機と捕らえて、国内の野菜を中心とした生産・流通・販売・消費の計画を 官民挙げて取り組む必要があります。日本には今、余った農地・荒れた田畑が多すぎます。消費者も少々の価格上昇は承知の上でこれを支持してみては如何でしょうか。例えば余っている農地の家庭菜園化なども良いでしょう。  中国は一党独裁です。心ある人達が如何に良心的に事を運ぼうとも政府・共産党の意に沿わなければ報道すらされません。思い起こしてください。公開処刑が行われたのは何時ですか。  また、中国一国依存の不安定さを知らされたのも今回のことです。  食料輸入は危険分散型でないと、その國の独裁者達の胸元三寸で如何様にもされます。同じ共産圏であっても、ベトナムへのシフトを考慮すればいいのではないでしょうか。中国三千年の歴史に拘ることはありません。中国の「為にする」ような施策や政府発表は何時までも真実を隠しおおせることはありません。  現在の中国は、嘗ての毛沢東や周恩来などとは足元にも及びません。 一党独裁共産主義です。自国のみか党を中心に世界が回っています。

  • sagiri_g
  • ベストアンサー率35% (41/116)
回答No.10

農産物の中国からの輸入額は2006年度で全体の13.3%です。 アメリカが30%、EUが13%です。 東南アジア、インド、アフリカ、南アメリカ等日本に売り込みを掛けたい国はいくらでもあります。 中国からの農産物が完全に停止しても、各企業の対応で2.3年後には中国からの輸入が0%でも今と同じ状態に戻るでしょう。

回答No.9

マスコミが騒ぎすぎるのではないでしょうか。それを逆手に取られているように思います。これを好機ととらえて自給自足体制を確立すべきでしょう。少し高くても安全な食品を手に入れるか、あるいは安くて危険な輸入食に頼るかの選択ではないでしょうか。現在の中国に多くを求めること自体が無理です。日本が現在の製品管理体制を維持するまでになるに何年費やしたのでしょうか。自給自足体制を見直し、食べ物を大切にするように心がけましょう。 中国を非難する前に我々の外国依存体制を反省すべき時期かと思います。食品を含めて自ら身を守ることはお金がかかる(代償が高い)ということを学んだように思います。狂牛病しかりです。外国に対する土下座外交ではなく、国益を踏まえて自主外交をすべきでしょう。国も自分で守る体制を確立しないと国民を守ることができません。外交官の社交辞令外交だけではどうしようもありません。 新中国総理大臣、代議士、主張はどうあれ、国民の安全を守る義務があります。それができなければ即刻、辞職すべきでしょう。中国に対する国益をではなく我が国の国益を守らなければと思います。国家主席が来日しようがしまいが、「言うべきことは言う」姿勢が必要かと思います。

  • KITAIKKI
  • ベストアンサー率55% (462/838)
回答No.8

 回答じゃなくて申し訳ないのですが、そのニュースの出典を教えていただけますか?すごく興味があるのですがなかなかそのニュースにたどり着けません。